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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約4年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

お姫様になれなかった貴女に向日葵の花束を。

作者:塩樹
五年前、ララは人生最大の後悔をした。当時の第一王子(婚約者持ち)に近づき、彼の妻になれるように両親と共に画策した。きっと自分こそが彼の「お姫様」だと思っていた。しかし父である男爵の罪が明るみになったことで全てが変わってしまった。夢から覚めたララは、恋愛感情を向けるのも向けられるのも怖くなった。もう、きっと恋なんてできない。——それでも「彼」はララを見つめてくれていた。//心に傷を抱えて恋に憶病になった元男爵令嬢とそれでも彼女を想う青年の、ハッピーエンドの外側の物語。//「【連載版】ある日婚約者の心の声が聞こえるようになりました。(N8366GB)」の外伝にあたりますが、本編未読でも読めるようにしています。
1.ララの後悔(1)
2021/01/01 16:00
2.ララの後悔(2)
2021/01/01 16:00
3.監察部への呼び出し
2021/01/01 17:03
4.親友からの手紙
2021/01/07 01:00
5.「デート」(1)
2021/01/14 00:58
6.「デート」(2)
2021/01/23 18:08
7.ロッセル伯爵領
2021/03/03 22:18
8.資料室にて(1)
2021/03/07 19:17
9.資料室にて(2)
2021/03/20 16:55
12.生傷と自尊心
2021/07/09 02:15
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