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死後の老人会  作者: 34
第八章 墓場警察署山奥交番
36/51

第一話 連行

一気に来たメッセージの中には巧からのもの、橋本爺さんからのもの(一応スマホ)幽霊になってからの知り合いからのもの(あと怪しいメール)があった。特に橋本爺さんからのものには、

【11時30分にここに来い】

という文面とともに地図に×印がつけられた写真が添付されていた。その場所は山の中だった。

「・・・なんで?」

地図があってもすっごい分かりづらい。おっとそろそろ出ないと遅れそうだ。ていうかいつからこんな真面目風なキャラになったっけな?まあいっか。

「んじゃちょっと行ってくる」

とたまたま近くにいた誰かに言って飛び立った。誰だったか知らないけどまあいいだろ。・・・こういうとこだな、変わるべきなのは。

少し・・・いや、大分迷って×の所までたどり着いた。その場所には・・・、会社にあるような机とこれまた会社にありそうなデスクライト(?)、やっぱり会社にあるような椅子が置いてあった。

「・・・なにこれ」

「よし、ようやく来たな!」

「うお!?」

橋本爺さんが木の陰から急に現れた。

「なにしてんの?てかなにこれ?」

「事情聴取だよ」

「それって任意?」

「いや、強制」

ちっ。逃げれなさそうだ。

「まあいいけど・・・やっぱりあれのこと」

「ああ、あれだ さあ!正直に言え!」

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