表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
2/22

第1話 人生最悪の目覚め

こんにちは、シークレット伯爵です。

初投稿です。

私は中学生ですので、いろいろとおかしな表現があると思いますが、

ご指摘、感想おねがいします。

シークレットワ-ルドへようこそ!

目が覚めたらゴブリンになっていた。

そんな経験はないだろうか?

少なくとも今まではそんなことは絶対にないと思っていた。

いや、考えもしなかった。

だがオレは今、そのゴブリンとのような姿になっているようだ。

とはいえ、今の自分がどんな格好をしているのかはわからない。

オレが目覚めたこの場所は森林だった。

この森林に鏡や海などの自分の姿を映し出すものはない。

顔を手で触って確かめる……ごつごつしている。

体は緑色だ。

よく研ぎ澄まされた刃物のように長い爪は3㎝以上ある。

足はとても大きい。

今まで履いていた靴など到底入らないだろう。

服装は下半身に動物の毛皮を一枚まいているだけだ。

辺りにはえている樹木の背がものすごく高い。

いや、オレが小さいのか。

姿は大体わかったがこれからどうすればいい?

この格好じゃ学校にも行けない。

というか人前に出られないな。

そんなことを考えていると、背後の茂みから何かの生物が出てくる草の音が聞こえた。


どうでしたか?

やっぱり難しいです。

更新はなるべく早めにします。

感想待ってます。

次話に乞うご期待!!

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ