???視点&買い物&リヴァイアサン再戦
高級ホテル
「陽翔さん」
「はい」
「なんでここに住んでるって一回も話さなかったのですか?」
「すみません」
「ここに住むことは、冒険者の憧れなんですよ?ギルドは近くておまけに、商店街が近くにあるんですから。」
「ワン…」
うっナイトにも呆れの目で見られてる…
「ま、まあその辺にしといてやれ、今回はたまたま1人1部屋取れたんだから良いだろ?」
「そうですけど、とらえずこういうことはすぐ言ってくださいね?」
「はい…あ、ナイトは僕の部屋な!」
「ワン!」
「まったく陽翔さんは…」
天界
「ほう、タケミカヅチとモイラが倒されたか…、面白くなってきたな。色々なイベントを起こしておいてよかった。邪神を秒殺されたときは驚いたが、まあご愛嬌だろう。さて、決戦の日は近そうだね…」
「あの陽翔という男どうしましょうか?」
「ああ、そのままでいいぞ」
「しかし、このままでは貴方様に迫る強さになる見込みですが…」
「それはそれで面白いじゃないか」
「しかし…ポセイドン様に迫る強さとなると、世界の均衡が崩れそうですが…」
「ゼウスよりも強くなることは無いのだろう?それなら大丈夫だ。これからも陽翔の監視を頼む」
「はっ!」
「行ったか…しかし奴の輝きはまだまだ弱いとはいえゼウスのものと酷似している。少々不安だな…」
「なあ、陽翔。新しい武器を買ってもいいか?」
「え?別にいいけど…アキとアリスは?」
「あ、私達も買っても良いですか?」
「私も」
「そっか…」
「陽翔はどうするんだ?」
「僕も一緒に行こうかな」
「分かった。それじゃあ一緒に行くか!」
商店街
「皆は何を買いたいんだ?」
「俺は剣かな」
「私は、矢とか短刀」
「魔力を上昇できる服とかかな」
「じゃあ、まずは武器から買うか。ここだな」
「いらっしゃい、何をお探しかな?」
「剣と矢、あと短刀を探しています。」
「ん?お前…Sランク冒険者の陽翔じゃないか!?」
「そんなに有名なんですか?」
「当たり前だ!今ではこの街の住人全員が知ってるぞ!」
あ、オスカルが言ってたことって本当なんだ…
「おっと、武器だったな。好きなものを見ると良い。今なら50%割引してやる」
「本当ですか!ありがとうございます!」
「陽翔にだけ対応違くないか…?」
「私もそれ思った」
「私達がお店に入ってもこうはならない。陽翔は凄い…」
「お前ら何やってんだ。武器見ないのか?」
「あ、そうだった」
「気に入った奴やつがあったら、持ってきてくれ。僕が買うから!」
「いや、それは悪いよ…」
「大丈夫だ。50%割引だから」
「そうだぞ!陽翔がこう言ってるんだ!遠慮するな!」
「いや、まあ、それもそうなんだけど…」
「遠慮するなって!」
「……分かった……」
さて皆はどんな物を持ってくるのかな?
「お、これは…どうだ?」
「ちょっと見てみるね…」
名前:天下聖剣 能力:魔法を切れる
何にもわからねぇ! どうにかしてくれ!『知恵の王』!
〈スキル『解析鑑定』とスキル『万能感知』を統合し、アルティメットスキル
『審査の王』を作成します…成功しました。〉
おお!すばらしい!早速、解析鑑定!
名前:天下五剣 能力:魔法を切れる 階級:特級
階級の特級って何?
〈武器の階級の表し方です。上から、創造級、神級、幻級、伝説級、特級、希少級、普通級となっています。〉
ちなみに僕の武器の階級はどれくらい?
〈すべて、創造級です。〉
なるほど、うん、知ってた
「陽翔?どうしたんだ?」
「オスカルって武器の階級を知ってる?」
「ん?ああ、伝説級が一番上のやつだろ?」
こいつ…何言ってんだ?
〈この世界では、伝説級までしか見つかっていないからと考えられます。〉
なるほど…
「この剣は、特級だったよ」
「おお!良いじゃないか!じゃあ、これにするぜ!」
「アキは?」
「私は…これにしようかな…」
名前:妖短刀 能力:7回目の攻撃で敵は死に至る 階級:幻級
普通に幻級出てきてるんだけど?これでなんで伝説級以上見つかっていないの?
「だめかな…?」
「いや、これで良いぞ。」
「階級は?」
「…特級だ」
「やった!」
「もう買いたい物はない?よし、これください!」
「はいよ、全部で…5000万円だな。ここから50%引くから2500万円だ
な」
「ありがとうございます。さて、次は服だな」
「うん」
「ここら辺だよな」
「いらっしゃい!服をお探しかな?」
「魔力が上昇する服ってあるか?」
「魔力が上昇する服?ちょっと待ってね…、おお、あるよ。これだ」
名前:精霊のローブ 能力:着用者の魔力の出力・最大値上昇 全ての
攻撃耐性 階級:伝説級
「…アリスはこれでいい?」
「うん、いいよ」
「それじゃあ、これください」
「はいよ、1000万円だ」
「はい、どうぞ」
「ちょうど頂きました!ありがとうございました!」
「なんで陽翔は1000万なんてお金簡単に払えるんだよ…」
「まあ、今はアイテムボックスの中に1億円入ってるからねぇ…」
「ああ、そうだったな…陽翔が人外だって忘れてたよ…」
「装備買い終わったし、次の欠片を取りに行こう!」
天界
「いやあ、こっちに来るの久しぶりだなぁ」
「久しぶりというか…一週間しか経っていませんよ?」
「まあ、いいだろ!そんな細かいこと!」
『審査の王』発動!
よし!あっちの方だな!
水の遺跡
「前回の遺跡と同様に次はリヴァイアサンが出てくると思う。リヴァイアサンには物理攻撃が全く効かないから、アキとオスカルは見ていてくれ。」
「え~…」
「ゴリ押せばなんとかなるんじゃないか?」
「なんとかならなくはないと思うけど危ないかもしれないからなあ…」
「分かったよ…今回は観戦してるよ」
「そんなこと言ってる間に闘技場みたいな所についたぞ。」
〝侵入者を確認しました。只今より防御態勢に移ります。〟
そして、リヴァイアサンが5体召喚された。
「「「「「シャアアアアァァァァ!」」」」」
「アキとオスカルは参加できる?」
「無理です。透明な壁で防がれています。」
「俺もだ」
「そうか…『ブラックホール』。アリス、ナイト、それぞれ一番強い魔法を打ってくれ」
「分かった」「ワン!」
「よし、行くぞ…3、2、1…」
「ワンワン!ワン!(邪悪なるものを黄泉の国へと導け、正義の光!『ネブルカタストロフィ』)」「『虚獄月煌』」「聖なる光よ、骨の髄まで
燃やし尽くし、相手を破滅に導け!『インペリアルグリーム』」
「「「「!?ギャ、アア、ァ…」」」」」
ふむ、弱いな
「よし、欠片をとって次行くぞ」
《創造の欠片5/6に達しました》




