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第七十八話 温泉の死闘(前編)

 ……どこだ? どこにいやがるんだ?


 気配を探るが、わからない。

 山頂は遮蔽しゃへい物が少なく、声が反響しづらい。

 声が聞こえるのは確かなのに、方角がよくわからなかった。


「ピビー!」

「鈴木くん、あっちだ」


 崖下か。


 斜面から下を覗き込むと、五匹の葉っぱ人間が岩場にしゃがみこんでいた。


 そしてそれらに囲まれる凛夏と鎮鈴さん。

 もちろん全裸で。


 鎮鈴さんが叫んだ。


「こっち来んな! 変態野郎!」


 お湯の中で岩場を背にしている二人。

 葉っぱ人間は温泉の周囲をちょこまかと跳び回っていた。

 時折群れの中の一匹がちょっかいを出すように二人に近づいていく。


 それを察知した鎮鈴さんが蹴りを入れようとすると、素早く身をひるがえしてそれをかわす。

 そしてあざけり笑うように奇声をあげる。


 十秒程度見ていたが、それの繰り返しのようだ。


「鈴木くん、助けに行くぞ」

「えっ。でも、餌がないと倒せなくないっすか? 凛夏たちに発砲するわけにもいかないし」

「うーん……確かにそうだな」

「とりあえずポテトを揚げちまわないっすか? 俺はここで監視してますよ。何かあったらすぐ飛び降りますんで」

「そ、そうか。すまないが、頼む」


(――チャンスだ!)


 せっかくなので監視しつつ動画撮影しておこう。

 葉っぱ人間の動きの法則を見つけられるかもしれないしな。


 スマホを構えてズームで拝見。


「おおっ!」


 裸でウロウロとしている時とはまた違ったエロさ。


 これはすげー。

 自然にガッツポーズをとってしまう。


 よし、鎮鈴さんもうちょいだ!

 次の蹴りはさっきより脚を上げて! その調子!

 つーか凛夏もこうしてまじまじと見ると意外と胸があるような……。

 これまでのラッキースケベと違ってじっくり見るとまた違う印象が。


 俺の中で凛夏の評価が少し上がった。

 しかし同時に激しい悔しさと怒りが俺を包み込む。


(ああっ、どうしてこの場に葵姫たんがいないんだ!!)


 葵姫たんさえいれば永久保存版になったのに!

 ブルーレイに焼いて家宝にしたのに!


「くそっ!」


 あまりの悔しさに地面を殴りつけた。


「鈴木くん! 何やっているんだ!?」


 ビクッ!


 背後から声をかけられた驚きでスマホを落としてしまった。

 ガツン、ガツンと音を立てながら斜面を転がっていく。


「フギャッ!?」


 上から見ていたのが、葉っぱ人間に気づかれてしまった。

 ……だからといって特に問題ないけど。


「きゃーー! 凡ちゃん、何見てんの!?」


 代わりにもっとうるさいのが悲鳴を上げた。


「ピビーが声かけるから大事おおごとになったじゃないすか!!」

「す、すまん。しかし、盗撮は他人のプライバシーを侵害する犯罪だぞ!!」

「スマホを双眼鏡の代わりにしてただけっすよ! 撮るわけないでしょ! あんな貧乳を!!」

「そ、そうだったのか……すまない」

「すまないで済んだら警察いらないっすよ! まったく、もう!」

「……」


 本当は撮りまくってたけど、逆ギレで押し切った。ふう。



「鈴木くん! 見てたんなら早くこいつら何とかしてよ!」


 安心したのもつかの間、今度は鎮鈴さんにキレられた。


「ちょっと待っててください! 今そいつらの餌用意してるんで!」

「きゃーーー!」


 葉っぱ人間が凛夏の胸に張り付いていた。

 ムカッ!!


 何か知らんけど異様にムカついた。


「おい葉っぱ野郎! 何してんだテメーは!」


 ポテトを待たずに斜面を駆け下りる。


「この野郎!」

「ウキョッ」


 思い切り殴りつけようとしたのに、ヤツはひらりと身をかわして近くの岩場に飛び移った。

「キャッ!?」


 危うく凛夏を殴ってしまいそうになり、急ブレーキ!

 しかし勢いは止まらず、力をゆるめた拳はやわらかいものにぶつかって止まった。


「あ……」


 目の前にはひきつった表情でこちらを見下ろす凛夏の顔。

 そして手の感触の源である脂肪の塊。


 プニプニしておりました。


 久々のラッキースケベというやつだ。戦闘中なのに。


「きゃあああーーっ!」


 凛夏は俺を払いのけて身を翻した。

 岩にしがみついて胸を隠そうとしても尻が丸見えだ。

 頭隠して尻隠さず。

 いや、乳首隠して尻隠さずといったほうが……。


「変態っ!」


 俺の考えていることがわかるかのようにいいタイミングで後ろ足の蹴りが飛んできた。


(テメーは馬か!)


 心の中で突っ込みながら後ろに飛ばされ、何かにぶつかって転んでしまった。


「いたっ!」


 水しぶきを飛び散らしながら尻餅をつくと同時に、機嫌の悪そうな小さな声が耳に入る。


「もー! 邪魔だっての!」


 顔にかかった水を拭って見上げると鎮鈴さんの肢体があった。

 堂々としていて水面から上は全て丸見えだ。


 ――凛夏の胸は言うほど貧乳でもなかったが、鎮鈴さんのエロい体と比べるとやはり見劣りするな。三百歩くらい。


「なんなのあんた、助けに来たの? 覗きにきたの?」


(イエス! 後者です!)


 と答えたら鎮鈴さんは気が済むまで見せてくれそうな気がしたが、そうは言ってられない。


「一応助けに来たつもりっす。大丈夫か、凛夏」

「大丈夫だからこっち見ないで!!」


 とは言っても、岩の向こうに逃げてもらっても葉っぱ人間がいるし。


「とりあえずおまえは顔だけ出してお湯にしゃがんでろ」

「えっ」

「こいつら特に攻撃はしてこねーから大丈夫だって」


 食い物だけが狙いかと思ってたが、エロいこともするというのがさっきのでわかった。

 偶然かもしれないけど。


「鎮鈴さんもしゃがんでていいっすよ。ピビーが来るのを待ってください」

「いやよ!」

「え?」

「ムカつくじゃない、こいつら!」

「……同感すね。でも」


 俺は鎮鈴さんと背中あわせになって葉っぱ人間どもに視線を走らせた。


「こいつら、アホみたいに素早いんすよ。素手じゃ無理っすよ」


 嘘じゃない。

 瞬き程度の一瞬で十メートルくらい移動するのを思い知らされたばかりだ。


「さっきの銃声はそういうことね」

「はい」

「倒せたんでしょ? どうやったの?」

「空中に餌を投げて、飛んだところを蜂の巣にしてもらいました」

「なるほどね。宙では方向転換できないものね」


 鎮鈴さんは少し下がって俺に密着してささやいた。


「一匹でいいわ。鈴木くんのところにひきつけて。そこをるわ」


 尻のやわらかい感触がズボン越しに感じられた……!

(むにゅむにゅする……うへへへ)


「聞いてるの?」

いてるであります! 拙者、カチカチであります! 接写したいであります!」

「何言ってんの、あんた」


 本当に何を言ってるんだろう。

 つーか忘れてた。

 こいつら片付けたらスマホ探さないと、今夜の充実度が著しく下がってしまう。


(一応聞いてるけど……どうやってひきつけりゃいいんだよ)


 あいつらがカレーとポテトと凛夏の胸が好きなことはわかった。

 鎮鈴さんの胸に近づかないのは殺気があるからか?

 凛夏をおとりに使うわけにはいかないし、そもそも凛夏にも危険がある。


 参ったな……と思ったら、胸ポケットにポテトが一本、入っていることに気づいた。

 さっき入り込んだのかもしれない。


(これだ!)


「おい、葉っぱ野郎!」


 俺はヤツらによく聞こえるよう叫んでから、指でつまんだポテトを振って見せた。


「ウキョロキョキョーン」


 三匹の葉っぱ人間が同時にこちらに振り向いた。


「今です!」


 タイミングに確信もないまま俺は叫んですぐに手を引っ込めた。

 鎮鈴さんが振り向いたのと、ヤツらが俺の手に飛び掛かったのはほぼ同時だった。


 0.2秒後くらいには俺の胸元までヤツらが近づいていた。

 しかし引っ込めたせいでヤツらはポテトをモノにできず、俺に衝突寸前だった。


 そこに真横から鎮鈴さんが鋭い蹴りを浴びせてくる。


 絶対時間モラトリアムが発動した。


 三匹は俺の胸元で衝突し、直後には鎮鈴さんの蹴りが頭一個分くらいのところまで迫っていた。

 このままじゃ俺も巻き添えをくらう。


 一歩だけ後ろに下がってから、三匹の手足をからみつけた。

 鎮鈴さんの蹴りが槍のように目前まで迫る。


(おー、怖っ。絶対時間モラトリアムが発生するってことは、くらったら致命傷か即死ってことだよな)


 怖いと同時にかなりエロい構図が目の前に広がっていたので、俺時間で十秒ほど観察してから横っ飛びした。


「いてっ」


 時間が戻ると同時に勢いよく顔から水面に突っ込む。


 後ろを振り向いた俺の目に入ったのは、鎮鈴さんの長い脚が葉っぱ人間三匹を串刺しにしている光景だった。


 すげえ!!!!!!!


 つーか、どんな瞬発力だよ!

 怖っっっっ!!


 二、三秒後には葉っぱ人間は光に包まれ、姿を消した。


(大変良いものを拝ませていただきました。あと触らせていただきました。あと撮影も。ご馳走様でした)


 葉っぱ人間の冥福を祈って、手をあわせる。


「鈴木くんナイスよ! あと二匹」

「凡ちゃんサイッテー!!」


 凛夏はお湯から顔だけ出して侮蔑ぶべつの視線を向けていた。

 俺のアシストで倒せたのになんで最低って言われるんだよ。意味わからん。


 それより鎮鈴さんの言うように、あと二匹いる。


 ポテトが揚がれば簡単に倒せると思うけど、鎮鈴さんは両手をパンパンと打ち合わせてやる気満々だ。

 胸が丸見えだけど。しかもいい感じに揺れてる。


「凡ちゃん変態!」

「うるせーリンポコ! 俺がどこ見てるかわかってんのかこの野郎!」

「ふん!」

「黙って隠れてろ! このスットコドッコイが!」


 葉っぱ人間は仲間が殺られたというのに、物怖じする様子はない。

 動物と違って恐怖心がないのだろうか。それとも知能がないとか?


 ……と思ったのは、お子様カレーもびっくりの大甘だった。


「ウキョロキョキョーン!


 一匹が目にも留まらぬ速度で鎮鈴さんに飛びかかった。

 ガードした腕から血がしたたり落ちた。


っ!」


 鎮鈴さんは必死に蹴り返すも、命中しなかった。

 彼女がいるのは浅瀬とはいえ、水の抵抗が攻撃を遅くしているらしい。

 いや、あの速さだと水場でなくとも避けられた可能性は高い。


「大丈夫っすか!」


 すぐにでも駆け寄りたいところだが、俺が離れたら凛夏が無防備になる。

 葉っぱ人間は岩場の上で、爪についた血をすすっていた。


 あの爪は攻撃力こそそんなに高くないようだが、素肌だとダメージが大きい。


 いちいちムカつく敵だな、こいつは。


「鎮鈴さん、こっちに来てください」


 凛夏と同じ岩場を背にして水に潜ってもらえば顔以外は安全だ。

 顔を狙ってきた時だけ俺が二人を守ればいい。


 ポテトが届くまで。



 っていうか、冷凍のままでいいからポテトを持ってきてもらうのはどうだろう。

 お湯は熱いしすぐに溶けるかも。


「ピビー!!」


 崖上に聞こえるように叫んだ。


「……」


 反応はない。

 声が届いていないらしい。


「鎮鈴さん、早く」

「仕方ないわね。わかったわ」


 鎮鈴さんはこちらを振り向いて、お湯の中を駆け出した。


 おおっ!

 全部丸見えだ! ファンタスティッーク!


「いてててててっっ!」


 背中を凛夏につねられた。


「フギャーーッ」


 無防備な背中目掛けて葉っぱ人間が跳んだ。


「ちっ!」


 後ろ回し蹴りで迎撃しようとするも、一匹は急ブレーキ。

 別角度から跳んだもう一匹が鎮鈴さんの胸をひっかいた。


 豊かな胸が揺れて血が流れた。


 おおお!!

 傷口に吸い付いて癒してあげたい!!


「ぎゃああああ!」


 さらに強くつねられた。

 凛夏のやつ、俺の心が読めるのか!?

 守ってやってるのに、恩知らず!


 第二撃が来る前に鎮鈴さんはダイブした。

 俺たちがいる辺りはやや深い。

 彼女がしゃがみこむと、エロい体はお湯に隠れて見えなくなった。

 

 ちょっと惜しいけど安全には代えられない。


「俺の後ろへ」


 そう言って俺は半歩進み、二人の前に立ちふさがった。


「さあ来やがれ!」


 右腕の間合いに跳んできたらカウンターで切り刻んでやる。

 攻撃を受けても登山服を着ている俺にはほとんどダメージはないだろう。

 もしもヤツらに切り札の大技があるとしても、かえって好都合。

 威力の高い攻撃なら、絶対時間モラトリアムを利用して逆にぶっ倒してやる。


 さあ、どっからでも来やがれ。


 俺は人生で初めての女性を守るヒーローポジションに酔っていた。


(これで後ろに葵姫たんがいれば最高なんだけどな……)


「いでっ!」


 よこしまな言葉を考えるたびに背中に凛夏の一撃を受ける。

 俺の下心って、後姿を見るだけでバレるくらいわかりやすいのだろうか……。

 高校時代にクラスの女子全員をオカズにしたことで男子から『マスター』の称号をいただいた件も、被害者の女子からバレていたのだろうか。

 背中に薄ら寒いものが走った。


(もう同窓会に行けねえ!!)


「いててててっ!!」


 ……今の一撃はなかなかのものだった。


 ていうか、俺の敵は葉っぱ人間じゃなくて、凛夏なのではないだろうかと思えてきた。



「どうした、葉っぱ野郎! カモンカモーン」


 クイクイと指先で挑発したら、お言葉に甘えてとばかりに一匹が跳んで来た。

 速い!


 咄嗟に出した手がヤツの身体にヒットした。


「フギャッ」


 左の裏拳をくらった葉っぱ人間はボチャンとお湯に落ちた。


(ちくしょー、右手だったら手刀で真っ二つだったのに)


 と思ったら、落ちた葉っぱ人間は起き上がらずお湯に浮いたままだ。


 倒したのか? ――いや、倒したら消えるはずだ。

 まあいいや。


「おい、あと一匹だぞ! かかってこい葉っぱ野郎!」


「きゃあっ! 凡ちゃん!」


 悲鳴につられて下を見る。


「うおっ!」


 葉っぱ人間の身体からどろりとした液体が溢れてお湯に混ざりこんだ。

 血液?


 きたねえなあ、温泉に浸かれなくなるじゃねーか。


「凡ちゃん、そこ、そこ!」


 脇の下から凛夏の腕が伸びてきて水面を指した。

 湯気に隠れてわかりにくかったが、水面に浮かんだ枯れ葉に液体が接触すると枯れ葉は煙を出して溶けてしまった。


「ちょっと! 強酸じゃないの!?」

「二人とも逃げろ!」


 凛夏と鎮鈴さんを向こう岸に誘導する。

 あまり湯をかき回すと酸の混ざりが早くなるので、二人が上がるまで俺はゆっくりと後退しながらもう一匹と酸の動きに気を払っていた。


 ああ、もう本当に最悪の敵だ。


 カレーは食う。攻撃は当たらない。下手なダメージを与えると強酸を出す。


 あと一匹だが油断はできない。

 ポテトはまだか!


 後ろに目をやった。

 鎮鈴さんはすでに岩場に上がって構えていた。


(やはりスタイル抜群だよなあ。恥じらいがないのは残念なところだが)


 そしてちょうど凛夏が上がるところだった。

 背中と尻をこちらに向けている。


(凛夏もなかなかええケツをしておるのう)


「凡ちゃんッ!」


 ……怒鳴られた。

 あいつ、背中にも目がついてるのだろうか。


「んごッ!」


 後頭部に衝撃が走る。

 葉っぱ人間の蹴りをくらったのだと気づくのに二、三秒かかった。


「ププーウプッ」


 元の岩場に戻ったヤツが、俺を笑っているように見えた。


「いててて……」


 首をひねったようだ。

 本当にこざかしい。


「ピビー! ポテトは!?」


 やはり返事がない。


「凛夏、ピビーを呼んできてくれねーか!?」

「えええっ!? 私、裸だよ!?」

「服は!?」

「あっち」



 凛夏が指したのは温泉の向こう岸。

 葉っぱ人間の岩場のほうだ。


「この際、裸でも構わん! この葉っぱ野郎、ぶち殺してやる!」

「やだよっ! 私が構うよっ!」


 俺は警戒しながら後ずさる。

 凛夏たちのいる岸まであと数メートル。


「凡ちゃん、こっち来ないでよ!」


 そうきたか!


「あっち、あっちに上がって!」


 凛夏が指した岸は倍くらい遠いんですが。

 この緊急事態なのに好き放題ほざいてらっしゃる。




 ダダダダダダダダダダダ。

 マシンガンの銃声が聞こえた。


 一瞬ピビーが助けに来てくれたのかと思ったが、違った。

 音は山頂から聞こえていた。

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