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第四十一話 ホテル・カリポール

 日が暮れる頃、俺たちはロサンゼルス郊外の安宿『ホテル・カリポール』に到着した。

 チャールズと相部屋にされそうだったので、嫌だとごねまくったらソロで部屋をとってくれた。


「君は三〇九号室だ。私は出かけるから、二時間後にエントランスまで戻ってきてくれ」


 チャールズがキーを渡してくれた。


「了解っす。チャールズはどこ行くんすか?」

「私は例のエージェントを迎えに行ってくる」


 あー、そういえば前にそんなことほざいてたな。

 すっかり忘れたわ、色々な意味で。


「二十一時まで部屋から出ないでくれ。君を放し飼いにすると何をしでかすかわからんからな」

「はいはい、わかりましたよっと」

「絶対に出てはいかんぞ」

「わかってますって」


 チャールズは何度も振り返りながらエントランスを出て行った。

 そんなに心配するようなことじゃねーってのに。

 子供じゃないんだからさ。


「さて……」


 部屋に戻る前に、フロントにいたツルッパゲのボーイに話しかける。


「お兄さん、エクスキューズミー」

「ハーイ? ドーシタンデスカ、チンポヤロー」

「俺と一緒に来た女の子の部屋、何番か教えてもらえます?」

「ホワット?」

「あ、かわいい子のほうね。黒髪の」

「キサマニ教エチャダメー! ッテ言ワレタヨ」

「へ? 誰から?」

「キサマノ連レノ、チャールズサンネ」


 チャールズの野郎……俺が自販機に行ってる数十秒の間でそんなことを……。


「そこを何とか教えてくださいよ」

「ダメダメー! アンタ頭オカシイカラダメ! ソウ言ッテタヨ」

「なんだとこの野郎!」

「ノーノー! 暴力反対ネ! 島ヘ帰レ! コノイエローモンキー野郎!」

「イエローモンキーだ!? 何言ってやがんだこのアメ公!」

「オーノー! 貴様、気ガ短スギルネ! 日本ジャ『オ客様ハ神様』チャウノ? 貴様、神様トハ思エナイホド、短気ネ。バーカバーカ」

「ぐぬぬ……!」


 クソが……!

 どういう接客教育してやがんだ、この宿は。

 一泊一ドルなんておかしいと思ったぜ……。

 あとで目にもの見せてくれる。


「わかったわかった。すいませんでしたねモンキーで」

「HAHAHA! コノチキンヤローガ! トットト屁ェコイテ寝ロ!」


 ボーイはにこやかに手を振った。

 あいつ本当に自分が話してる日本語の意味を理解しているのだろうか。

 なんで葵姫たんの部屋を聞いただけでここまで言われなくちゃいけねーんだ。

 いくら文化が違うといってもこれは限度を超えてるだろ。クソッ。


 イライラしながら階段を上る。

 踊り場の壁には弾痕が残っていて、調度品のツボが割れていた。


 いくら安宿といっても限度があるわ!

 最悪だ。


 三階に着くと赤い絨毯じゅうたんが敷かれていて、通路の両側に白いドアがいくつも並んでいた。

 思ったよりは悪くない。


「えーと、三〇九、三〇九……」

 部屋のプレートとキーを見比べながら歩いていく。

「あった、ここだ」

 突き当りのドアに鍵を差し込んで開けると、そこは便器(洋式)がひとつ置かれたトイレだった。

「……?」

 ドアを閉めてプレートを確認。

 三〇九……あってるよな?


 もう一度開けると、やはり便器がひとつ。

 あと、枕が壁に立てかけられていた。

『エコノミールームのお客様はここで寝てください』と丁寧な日本語の解説つき。


「……!!」


 プツンと来た。


「クソがあぁーーっ!!」


 俺はDQNのように叫びながらエントランスまで駆け下りた。

 カウンターの鈴を秒間十六連射で連打する!


「ハーイ、ウルサイネ貴様ー」


 さっきのボーイが笑いながら奥から出てきた。


「うるせえのはテメェだ!! 何だあの部屋は! 俺はうんこじゃねーぞ!」

「HAHAHA! エコノミールームハアンナ感ジネ。キサマニオ似合イナリ」

「うっせー! あんなとこで眠れるかハゲ!」

「ハゲテナイヨ私」

「そんなの見ればわかるわ! 末代まで禿げさせっぞ、コラ!」

「アンタ柄悪イネ。ジャパニーズヤクザ?」

「貴様らが俺を馬鹿にするからだろーが!」

「オーノー、モンスタークレーマーネ。頭悪ソー。貴様、F欄大学出身ネ?」

「おまえ日本語詳しすぎんだろ! 大体俺はF欄じゃねー! 慶包やで!」

「ホーケー大学? オー、貴様医学部ダッタノ? 手術シテホシイネ」

「いい加減にしろ!」


 我慢の限界を超えた俺はボーイをぶん殴ろうと身構えた――!


 ……が、そこで意識が途切れてしまった。







「う……」


 真っ暗だ。

 むせかえるようなアルコールと煙草、それに血の匂いだけが感じられた。


 ここは……どこだ……?

 ズキズキと頭が痛む。殴られたんだ。


 立ち上がろうとしたが、身動きがとれない。

 手が動かない……ひんやりと冷たい金属の感触は――手錠?

 どうやら、椅子に座らされたまま、手と足を手錠で拘束されているらしい。

 目隠しもされている。


「どうなってんた?」


 俺は叫んだ。

 声の反響具合からすると、あまり広い部屋ではない。


「オ目覚メカネ? イエローモンキー」


 耳元でささやいた誰かが目隠しをはずしてくれた。


 八畳程度の部屋の隅に俺は座らされていた。

 部屋の中心にはロウソクの火が揺らめいており、柄の悪い男が四人、それを囲んでいた。


「ゴ機嫌イカガ?」

 目隠しを外してくれた男が数歩進んでからにっこり笑った。


 さっきのツルッパゲのボーイだ。


「何しやがる、この野郎!」

「ソレハコッチノ台詞ダヨ……イエローモンキー」

「JJヲ、ヨクモヤッテクレタナ」


 JJ?

 こいつら……JJの仲間か。


「貴様ハ格闘技ノ達人ラシイガ、コレジャ身動キトレネーダロ? ドウ料理シテクレヨウカ?」


 男の一人がバタフライナイフを取り出した。

 格闘技の達人? 俺が?


 ……何か誤解されているが、非常に気持ちの良い誤解だ。

 よし、ここはハッタリで切り抜けよう。

 動けねーし。


「ああ。よくわかったな。JJを見ただろ? あれでも手加減してやったんだぜ」


 俺はコホンと咳払いしてから、ヤツらをにらみ付ける。


「……優しく言ってるうちに開放しろよ。今なら半殺しで許してやる」


 俺が低く言い放つと、ヤツらは動揺したように見えた。


「クッ……動ケネークセニ、粋ガッテンジャネエヨ!」


 ボーイの蹴りが腹にめり込んだ。


「ぐげっ!」


 ……痛ェ!!

 内臓が破けたように悲鳴を上げた。


 なんつー痛さだ……!

 凛夏の家の近所でからんできたチンピラとは桁違いの蹴りだ。


 絶対時間モラトリアムが発動しないということは、致命傷ではないということか……。

 しかし、このくらいのダメージが一番きつい。


 頭がクラクラしてきた。


「HAHAHA! 痛カッタノカ? モウ一発プレゼントダ!」


 痛ぇっ!!

 ――ボウリング玉を大砲で発射したような、鋭い蹴り。

 口から血が出た。

 これってやばいんじゃねえの?


 なんなんだよ、こいつら。

 やばい。

 絶対時間モラトリアムさえ発動すればこいつらなんて……!


「イイ気味ダ。サッキハヨクモ調子コイテクレタナ?」


「うるせー! クソみてーな商売しやがって!」


「マダ自分ノ立場ガワカッテナイミタイダナ」


 ボーイは俺の髪の毛をつかんだ。


「オ宅サンミタイノハネ、オ客サンジャナインデスヨ、モウ。クレーマーッチュウノオ宅サンハネ。クレーマーッチュウノ」


 この期に及んで、説教か。


「ペッ!」


 俺はヤツの顔につばを吐きかけた。


「SHIT!? フザケヤガッテJAPガァ……!」


 ボーイは後ろの男からバタフライナイフを受け取った。

 よし、怒ったな。

 来い。ナイフで胸を一突きしてみろ。

 絶対時間モラトリアムでボコボコにしてやる。


「指ヲ切リ落トシテヤルヨ、チンポヤロー」


 ……え!?

 それはやばい!


「待て! 指なんてせこい真似しねーで首をかっ切ってみろよ!」

「ソンナコトハシネェヨ……!」

「殺すんじゃねーのかよ!?」

「当タリ前ダ。コンナモンデ殺シハ割ニ合ワネエ……」

「いや、ちょっと待ってよ! 殺してくれよ!」

「ワケワカラネーコト言ッテンジャネエゾ」


 待てよ、指を切り落とされたら俺は出血多量で死ぬんじゃないか?

 ってことは、絶対時間モラトリアムが発動するかもしれねえ。


 心臓がバクバクいってる。


「ストップ! ストップだ! 指を切ったら俺は死ぬぞ! 殺しは割に合わねえんだろ?」

「安心シロ。チャント止血シテヤル……!」


 ぬおお!

 アフターケアが充実してやがる!


 手当てされたら絶対時間モラトリアムは発動しない……!

 ただ痛い目にうだけじゃねーか!

 いかん、できるだけ致命傷になるような攻撃を受けないと……。


「ちょ、そ、それはいかんですよ! 一思いにぶっ殺してくださいよ! お願いします!」

「アー、何言ッテンダ、テメェ」

「銃でも出してくださいよ。一撃で頭吹っ飛ばしてほしいっす!」

「……クスリデモヤッテンノカ、テメー」

「やってないっすよ。お願いっす! 頭を吹っ飛ばしてー!」


 ボーイたちは顔を見合わせた。


「コイツ、完全ニ頭ガオカシイ」

「ドウスッペヨ?」

「気持チ悪ィナ……ッチマオウカ?」

「殺シハ『ボス』ノ許可ガイルゾ……」


 ……ボス?


「お前ら、ボスの許可がねーと何もできねーのか? バカじゃねえの!?」

「……」

「チンピラかと思ったら、ただのガキかよ! 早く帰ってママンのパイオツでもしゃぶるがいいさ!」

「黙レ!」

「スキンヘッドだから頭丸めてるのかと思ったらよ、ガキすぎて生えそろってねえだけか。ハハハ、そりゃ一泊一ドルの宿にしか勤められねえわ」

「……ファック!」


 ボーイは振り返りながらナイフを投げた。

 ビィン!!

 ナイフは俺の耳元をかすめて、後ろの壁に音を立てて突き刺さった。


「……!」


「俺ハ決メタゼ。コノガキヲ殺ス」


 懐から拳銃を取り出すボーイ。


「謝ッテモ許サネエゾ。アノ世デ後悔シナ、イエローモンキー」

御託ごたくはいいから撃ってみろよ。命中させる自信ねーんじゃねーの?」

「ウボオオオオ!!」


 ためらいなくボーイは引き金を引いた。


 予定通り絶対時間モラトリアム発動。

 絶対時間モラトリアムの解除にタイミングをあわせねえと……!


 全体重をかけ、椅子を倒すんだ。

 ……せーのっ!!!


 バキィンッ!!


「!?」


 絶対時間モラトリアムが解除されると同時に俺は床に転がり落ちた。

 すぐに立ち上がり、手足が自由になったことを確認する。


「馬鹿ナ……手錠ヲ切ッタ!?」


 音速マッハの速度でタイミングよく手足を広げれば、手錠の強度なんてティッシュみたいなもんよ。

 俺は後ろの壁からナイフを抜いて、ヤツらの足元に投げつけた。


「おまえら散々調子乗ってくれたな。お仕置きしてやっからよ。せいぜい悪あがきしてくれよ」


 まあ悪あがきしてもらわないと俺の攻撃力はゼロみたいなもんだけどな。


「アチョオオッ!」


 ブルース・リーのような雄叫びを上げながら、ゴリラ顔のハゲがナイフを構えて突進してきた。

 ギリギリまで引き付けて、絶対時間モラトリアムを利用し、攻撃をかわしながら背中をトンと押してやった。


「チョアッ!」


 ハゲは猛スピードで顔面から壁に突っ込み、自滅した。

 鼻は潰れ、大量の血を吐き出して動かなくなった。


「はい、次の方どうぞー」


「ブッ殺ス!!!」


 ボーイは狂ったように銃を乱射した。

 おいおい、さっきのハゲに当たっちまうぞ?

 ま、全員ハゲだし一人くらい減っても誤差みてーなもんか。


 銃弾を避けて……デコピン!!


「ブヌッ!!!」


 ボーイの体が宙に浮いた。

 額から出血しながら吹っ飛んで、部屋の隅に転がっていた酒瓶の上に落ちた。


「ギャバァ……ッ」


 派手な破壊音の直後、ボーイは口から血と泡を吹いて気絶した。


 残りはハゲ二人。

 どちらもシャブ中みたいなイカレた目をしている。

 ストリートギャングみたいなヤツと、ハゲだけど耳の上だけアフロみたいのがちょろっと生えた、気の毒なプロレスラー風だ。


 俺の敵じゃない。


「ほら、かかっておいで」

「アイムゲイボォォォォイ!」


 ギャング風は、割れた酒瓶を突き出した。


「うおっ」


 ちょっとびっくりしたけど、俺を殺そうとしても無駄だ!

 鋭利な切断面が眼前に迫ったところで絶対時間モラトリアム発動。


 しゃがんでかわしつつ、軽ーく足払いを。


「ホンギャアアアアァァ!!!」


 赤子のような叫び声をあげて、ギャング風は崩れ落ちた。

 両足を押さえながら泣き叫ぶ。


(両足折れちまったのかな……悪いことをしたかも)


 さて、ラストは……。


「かかってこい、ハゲアフロ」


 俺はそう言いながらヤツに向かって歩き出した。


「ひぃっ!」


 ハゲアフロは小さな悲鳴を上げ、後ずさった。

 背中は壁にぶつかり、灰皿が棚から転がり落ちた。


「はっはっは。どこへ行こうと言うのだね?」


 俺は笑いながら歩を進めた。


「ア……アブ……アブアブ……」


「恐怖で呂律ろれつが回らないのかね? 残念だが君にはもう生き残るすべはない」


 一歩、一歩とヤツに近づいていく。


 ハゲアフロは腰を落とし、両手のひらをあわせて右腰に構えた。


 ……なんだ? 観念したわけじゃ……?


 そのままブツブツと何かほざいている。


「KA……MI……HA……MI……」


 脂汗を浮かばせながら、静かにうなるハゲアフロ。


 ま、まさかこいつ……?


 ヤツはニヤリと笑みを浮かべ、両手を前に突き出し、叫んだ。


ァーーーーーッ!!!」





 狭い室内にヤツの叫び声が響いた。


 当然、何も起こらない。

 ヤツは白目を剥いたままプルプルと震えていた。


「やはり……」


 どうやら恐怖で壊れてしまったらしい。


 ヤツの額を指で突いてみる。

 緊張が限界を超えたのか、ヤツはお漏らししながら崩れ落ち。

 口の端からブクブクと泡を吹いている。


「おっしゃ!」


 思わずガッツポーズする。


 JJとの戦いで絶対時間モラトリアムの応用に気づいてから、俺は確実に強くなった。

 こんなわけのわからねーチンピラみてーはもはや俺の敵ではない。


「あばよ、カスども」


 吐き捨てるようにそう言って部屋を出た――と思ったけど、もう一度戻った。


 一番憎いこいつだけはトドメを刺しておかないと。

 地べたで倒れているボーイをずるずると引っ張り出す。

 服を全部脱がしてパンツを頭に被らせたあと、代わりに酒瓶をはめてやった。


「プププッ、これでこいつのあだ名は酒瓶マンに決まりだな」


 すっきりしたところで、今度こそ部屋を出る。


(ていうか、ここはどこなんだよ?)


 外の部屋も薄暗い。

 きちんと電気が通っていないのか、静かに揺れる裸電球の灯りが心もとない。

 破棄された倉庫なのだろうか。

 天井はやたらと高く、あちこちに壊れた木箱が捨てられている。

 少し歩くだけでホコリが舞い上がる。


 二階の高さにある窓の外は真っ暗だ。

 何時間経ったのかわからないが、すっかり夜になってしまったらしい。


 それにしても、ここんところくな目に遭わないなー。

 俺が稀能者インフェリオリティじゃなかったら、何回死んでるかわからない。


「出入り口は……あそこかな?」


 瓦礫がれきを避けながら奥に見える大きな扉へとたどり着くと、取っ手に手をかけてもいないのに扉が開いた。


「……?」


 扉から入ってきたのは、額にドクロのタトゥーが彫られた恰幅かっぷくのいい中年ハゲと、真っ黒なスーツを着た柄の悪い二人のハゲだった。

 こいつらのボスだと一目見てわかった。

 ドクロの入ったハゲは、並ではない威圧感を放っていた。


「ボス! コイツ、逃ゲヨウトシテルッチャ」

ッチマイマスカ、ボス?」


(はあ……またか。いい加減エリア5.1に行かせてくれよ……)


 やれやれ、と溜息をつきながら、俺は身構えた。


「待て」


 ボスと呼ばれたドクロハゲは、流暢りゅうちょうな日本語でそう言った。


「……鈴木凡太か?」


 クッチャクッチャとガムを噛みながら、ドクロハゲは鋭い視線を俺に向けた。

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