表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

封印

私は今この瞬間、斬新な200文字小説の少し姑息で卑怯な手法を見出した。しかし、もしかすると既に誰かが思いついているかも知れないので出来る限り早めに投稿しようと思う。なおそれはルール違反でも何でもない。

作者: 都築優

このようにタイトルを極限まで長くする事によって200文字小説でありながら200文字のカベを突破出来る。タイトルは文字数に含まれないのである。素晴らしい。でも他に書くことがないので残りは空白で埋めます。□□□□□…(*注 このまま空白が100文字続くのが本来の姿でしたが運営様から警告メールが届きましたので変更します)あらすじのところにもあとがきにも文字は増やせるそうです。これはウデの見せどころですね。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
[良い点] おおーなんと素晴らしい。 名案ですね(笑)
2014/10/23 10:25 退会済み
管理
[一言] 作品の感想書くのを忘れていました。 タイトルもそうですが、まえがきやあとがきもカウントされないので、いくらでも壁を突破できます。ずっと前から気づいていましたよ。アハハハハ。
2014/10/23 10:24 退会済み
管理
[一言] メッセ送ったのですが、エラーが二回出て送れていないかもしれないのでこちらで書かせていただきます。 □で埋めるのは違反にあたる可能性充分あります。ですので例えば、200文字に届かない場合、最…
2014/10/23 10:19 退会済み
管理
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ