私は今この瞬間、斬新な200文字小説の少し姑息で卑怯な手法を見出した。しかし、もしかすると既に誰かが思いついているかも知れないので出来る限り早めに投稿しようと思う。なおそれはルール違反でも何でもない。
このようにタイトルを極限まで長くする事によって200文字小説でありながら200文字のカベを突破出来る。タイトルは文字数に含まれないのである。素晴らしい。でも他に書くことがないので残りは空白で埋めます。□□□□□…(*注 このまま空白が100文字続くのが本来の姿でしたが運営様から警告メールが届きましたので変更します)あらすじのところにもあとがきにも文字は増やせるそうです。これはウデの見せどころですね。