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桐生  作者: 深月桂
13/25

13.蔵入陸

「おはよう」

「おはよう」

悠子と佳魅が登校してきた。

挨拶を返す。

自分はいつも通り返事を返せただろうか。

「おはよう」

「おはよう」

魅琴と紫苑が登校してきた。

「よっ」

「おはよ」

「陸は?」

「まだ来てないみたい」

「そっか」


朝礼5分前、先生が教室に入ってきた。

「席につきなさい」

事故はどうだったのだろう、無事だったのか。

「落ち着いて聞きなさい、君達。蔵入陸は今朝事故にあった」

「うそ……」

「で、無事なんですか?」

「残念だけど……」

みんなの表情がかたまった。

「即死だったそうだ」

「そんな……」

紫苑が泣いた。

陸と交わす最後の言葉がチャットで、しかも、仲直りすることもできなかったなんて。

全員にとって最悪の結果だろう。


その日は、即解散。またしばらく自宅待機となった。

そろそろ皆は気づかないだろうか。なぜこんなにも死が続くのだろう。

おかしいと思わないのかな。

今回は、文字数が少ないので早く更新できました。勉強とかサボったわけじゃないです。文字が少ないからです。大事なことなので二回言いました。それではまた。いつもありがとうございます。これからもよろしくお願いします。

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