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桐生  作者: 深月桂
10/25

10.寂しい

自分達は家に帰り、チャットを飛ばしあっていた。

「クラスメイトが二人も居なくなるなんて、だれも想像しなかったよね」

陸。

「俺ら、たった6人だぜ」

御琴が寂しくなることを言った。

「6人でどう立ち向かっていくのよ、殺人鬼に」

紫苑が言った。

誰も直接的に言わないけど、殺人犯はいると思ってるようだ。

「私たちに何ができるのかな」

悠子が言った。

「俺達はどうすればいいんだろう」

佳魅が言った。

まったくその通りだ。自分達がすべきなのは犯人探しか、身を守ることなのか。

頭のよい宗ならここで何と判断するのだろう。

行動力のある慎太だったらここで何をすると言い出すのだろう。

命の大切さを知る彼はどんな思いをしたのだろう。

彼らは死ぬ時、何を感じたのだろう。どんな思いだったのだろう。どんな痛みだったのだろう。

自分は二人を殺した奴を許さない。

それは此処(チャット)にいる者すべてが思っているだろう。

または、思っていることを願う……。


今回は短いですね。サボったわけじゃないですからね!ではまた次話で会いませう!

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