表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/7

正しいコンビニの使い方

 これはとある限界集落にリーチのかかった山間部に、どういった案配か存在する某コンビニの夜間~早朝シフトでおっさんさくしゃに起きた限りなく実話に近いフィクションです。


住人にんげんよりも猿や猪のほうが沢山たんといる」と言われるような村です。

 22時を過ぎると民家の明かりさえ途絶えるような村です。

 ほぼ真っ暗な空間になぜかコンビニの明かりがポツンと浮いているといったロケーションです。


 まあ、その明かりも先日消えたのですがね!

 そんなコンビニの夜間~早朝シフトに一時期お世話になっていたので、少しばかり思い出というものが浮かんできまして筆を取りました。

 タイトルどおり、シフト中に訪れたお客様けだものどものお話です。

 いやまぢで、どうぶつですよ?



 

 ちなみに、このうち半数以上はすでにお亡くなりになっていますので、「登場人物が死ぬのはいや!」、「グロはやめて!」という人はそっとご退場下さい。

 幾つかは証拠写真もあるのですが、チェーン名がバレると煩いのでご勘弁下さい。




 それでは、とあるコンビニの夜間~早朝シフト時に訪れたお客様けだものどものお話を致しましょう。


 いらっしゃいませ、こんばんわ。




 ……お客様は人間ですか? どうぶつですか?

それでは本編(次話)へどうぞ!

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ