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短編シリーズ

僕は……

作者: 永遠の睡眠
掲載日:2014/10/23

読んでくれたら幸いです。

僕には幼馴染みがいた。


幼稚園の頃から一緒にいた。


同じ小学校。


同じ中学校。


同じ高校。


同じ大学。


なぜだかずっと一緒にいた。


いつのまにか好きになっていた。


僕は市役所に勤務することになった。


彼女は小さい頃からの夢の歌手になった。


中々うまくいかないらしい。


僕は彼女に告白することを決めた。


そんなやさき彼女はゴールデンタイムのドラマの主題歌に抜擢された。


彼女は僕から遠い存在になっていった。


後悔しかなかった。


どうしてもっと早く告白しなかったのか。


彼女はスターになった。


彼女とはもう大学を卒業して一年は頻繁に電話もメールもしていた。


でもそれからは彼女はスターになり話さなくなった。


大学を卒業して5年が経った。


僕は大学卒の市役所勤務。


かたや幼馴染みは日本を代表するスターになった。


週刊紙で彼女は人気俳優との熱愛報道を知った。


辛い気持ちにしかならなかった。


僕の彼女への恋は週刊紙の報道で覚めてしまった。


僕は新しい恋を探すことにした。


それから後輩に合コンに誘われたから行くことにした。


相手の職種は様々だった。


それから僕は28歳でありながら20歳の大学2年生に恋をしてしまった。


合コンの終わりに連絡先を交換した。


その夜に僕はどう思われてもいいから食事に誘うことにした。


僕と大学生の彼女と食事に行った。


その後に彼女の方から告白された。


僕は彼女に恋をしていても年の差がネックだった。


でも僕も好きだったから付き合うことになった。


それからは順調に交際が進んだ。


僕の両親にも会ってくれた。


彼女のご両親に挨拶もした。


快く許可してくれた。


何かって彼女との結婚をさ。


彼女が大学を卒業してから結婚することになった。


彼女はいま大学3年生だから後1年だ。


あれから1年が経った。


彼女はアパレル関係の仕事に就いた。


そして僕が30歳彼女が22才の時に結婚した。


僕はスターになった彼女とはもう話していない。


僕が結婚することは彼女の母親が教えたらしい。


結婚して3年目僕と彼女に子供が誕生した。


双子の姉と弟だ。


子育ては大変だ。


彼女は子供ができたのを気に会社を辞めた。


子育ては大変だ。


そして今日彼女との結婚10周年の日だ。


今でも彼女とはラブラブだ。


ちなみに僕の幼馴染みは前に週刊紙で見た人気俳優と結婚をした。


もう僕に幼馴染みへの恋はない。


僕は今の彼女と双子の子供がいる。


僕の人生は幸せだ。

楽しんで書けました。

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