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黒船サッカーパークへようこそ!  作者: K砂尾
シーズン2(2020)

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78/114

登場人物紹介

※登場順


(黒船グループ)


糸瀬貴矢いとせたかや(第2話〜)

 39歳。2018年に企業再生ファンドを売却し、同社創業メンバーとともに三矢ホールディングスを設立。同年12月、黒船サッカークラブの代表取締役に就任。AB型の変人気質で天才肌。


矢原智一やのはらともかず(第3話〜)

 38歳。糸瀬とともに三矢ホールディングスを設立。2018年、黒船サッカーパークの代表取締役に就任。兄貴肌で言動は荒いが面倒見はいい。


細矢悠ほそやゆう(第3話〜)

 33歳。糸瀬、矢原とともに三矢ホールディングスを設立。2018年、黒船ターンアラウンドの代表取締役に就任。人当たりは良いが、ややドライなところあり。


真弓一平まゆみいっぺい(第5話〜)

 38歳。旧ヤマト製鉄和歌山サッカー部の部長。クラファンをきっかけに黒船サッカークラブに入社。同社の管理部長としてチーム運営全般の業務に当たる。小心者だが、情熱は人一倍。


福島亜紗ふくしまあさ(第6話〜)

 26歳。ジモットわかやまの編集者であったが、2019年に黒船グループに入社し、翌年に西野黒船食品の執行役員に就任。


佐藤さとう(第9話〜)

 25歳。ジモットわかやまの撮影班として働いていたが、2019年に黒船ターンアラウンドに入社。黒船サッカーパークのwetubeチャンネル運営担当。


木田弘きだひろむ(第15話〜)

 24歳。元ヤマト製鉄和歌山サッカー部員。2019年に黒船グループに入社(アルバイトから昇格)。南紀ウメスタSCのデータ収集班。


進藤唯しんどうゆい(第16話〜)

 24歳。見た目ギャルだが、和歌山県が誇る凄腕のライブ運営スタッフ(らしい)。2019年に黒船グループに入社。翌年から広報部長に任命。


白坂しらさか(第16話〜)

 28歳。森青葉法律事務所の新米弁護士。事務所のパートナー(偉い人)の指示で黒船グループへ出向させられている。法務全般を担当。


森田梢もりたこずえ(第17話〜)

 26歳。紀伊銀行木国支店き所属する元銀行員。2019年に黒船グループへ入社。案件にアサインされる傍ら、グループの計数管理も担当。


濱崎安郎はまさきあろう(第43話〜)

 32歳。ASKグラーツでアシスタントコーチを務めた後、2020年に南紀ウメスタのGMに就任。UEFAのコーチProライセンスを取得予定。



(黒船グループ関係者)


西野裕にしのゆたか(第17話〜)

 44歳。梅農家を営む西野農園の代表取締役。南紀ウメスタ所属の西野裕太の父であり、2019年に、黒船グループと合弁で西野黒船食品を設立。


オレンジ熊野くまの(第27話〜)

 36歳。ラジオ和歌山でパーソナリティやスポーツ実況を務めるフリータレント。ラジオでは活かされないが、色黒でムキムキな身体つきからAV男優の疑惑も浮上中。


池田明里いけだあかり(第27話〜)

 21歳。解散した和歌山のご当地アイドルグループSun×Shineの元メンバー。サッカーオタク。2019に黒船グループのアンバサダーに就任。


栗田靖くりたやすし(第30話〜)

 46歳。関大和歌山高校サッカー部の元監督。2020年より、南紀ウメスタSCの監督に就任。サッカーコーチのA級ライセンスを保有。


小山修造こやましゅうぞう(第34話〜)

 71歳。ホテル海楽荘の元会長。PJ Seesawを通じて、黒船ホテルマネジメントへの共同投資を行い、新設ホテルの代表に就任。



(地域住民)


大西誠司おおにしせいじ(第1話〜)

 木国市役所商工振興課の課長。南紀ウメスタ所属選手の大西亜誠の父。


田中譲治たなかじょうじ・アンナ(第6話〜)

 年齢不詳。黒船グループ本社ビルの隣の隣でカフェ食堂バー「ジョージ屋」を営む店主夫婦。


西野裕介にしのゆうすけ(第9話〜)

 11歳。木国小学校に通う小学生で南紀ウメスタサポーター。ジュニアサッカークラブ木国JSCのGK。南紀ウメスタ所属、西野裕太の弟。


真田翔太さなだしょうた(第9話〜)

 11歳。木国小学校に通う小学生で南紀ウメスタサポーター。ジュニアサッカークラブ木国JSCのMF。南紀ウメスタ所属、真田宏太の弟。


下村健人しもむらけんと(第9話〜)

 11歳。木国小学校に通う小学生で南紀ウメスタサポーター。ジュニアサッカークラブ木国JSCのストライカー。南紀ウメスタ所属、下村健志の息子。


真田茜さなだあかね(第11話〜)

 17歳。木国高校に通う高校生でサッカー部のマネージャー。真田宏太の妹で、裕太は双子の弟。


真田裕太さなだゆうた(第11話〜)

 17歳。木国高校に通う高校生でサッカー部に所属している。真田宏太の弟。


高橋則夫たかはしのりお(第15話〜)

 24歳。元ヤマト製鉄和歌山サッカー部員。南紀ウメスタのサポーターグループ「シエロ」のリーダー。


山根やまね(第63話〜)

 サポーターグループ「シエロ」の副リーダー。木国商店街で和菓子屋を営む古参サポーターであり、居酒屋「よし乃」の常連客。



(スポンサー)


松木茂人まつきしげと(第2話〜)

 66歳。パインキャピタルの取締役会長。元メガバンク葦原銀行の常務執行役員員であり、金融界のフィクサーとも言われている。


田辺和善たなべかずよし(第4話〜)

 36歳。株式会社田辺組の社長の息子であり、専務取締役。民事再生の際に糸瀬に助けてもらった経緯があり、社内に黒船事業部を立ち上げる。


柳井進やないすすむ(第8話〜)

 43歳。県内に1複数のスポーツジムを運営する新興企業トロングジムの代表取締役社長。筋トレマニア。


寺田真人てらだまさと(第13話〜)

 40歳。寺田デザインの代表取締役。福島の誘いで南紀ウメスタSCのチームエンブレム及びユニフォームデザインを担当。


田辺善次たなべぜんじ(第25話〜)

 田辺和善の父に当たる田辺組の二代目社長。木国の街をを長年支えてきた地元の名士。


谷本芳朗たにもとよしろう(第34話〜)

 紀南信金の理事長。



(その他)


小山修治こやましゅうじ(第34話〜)

 小山修造の息子であり、現ウォンキットホテル白良浜の社長。


スラトン(第53話〜)

 「鉄の女」の異名を持つラーチャブリーSC監督。過去に女子のタイ代表を史上初のワールドカップ出場に導いたレジェンド。


プラウィット(第53話〜)

 38歳。タイ財閥企業であるウォンキットグループ本体の役員であり、かつグループ日本拠点の責任者。


福森正一ふくもりしょういち(第73話〜)

 Inoxus代表取締役。難波CityFCのオーナー。

 


(サブキャラクター)


植本

 木国市役所商工振興課。大西の部下。


小池

 ヤマト製鉄和歌山製鉄所の所長。


斉藤

 大阪文化大学サッカー部のスカウト。


トム

 オーストリアスポーツ紙「LAOS」の採点チーム。


中清水

 紀伊銀行木国支店の支店長。


中辻

 紀伊銀行木国支店の法人部副部長。


原田

 ホテル海楽荘の支配人。


村上

 田辺組、黒船事業部の部長


諸住

 紀伊銀行木国支店の法人部部長。


山崎

 木国市役所スポーツ振興課課長。

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