女神様との会話
雪も溶けて暖かな日差しと晴れ晴れとした春の季節。
今日も暗記です…。
「つまり…神聖な場所というのはそう言う系統の精霊が多く集まりなにより魔素も多く…」
「聞き流すんじゃなくて覚え続けるのつらい…」
「えーそれから…」
「…」チーン
(お疲れ様です。(喜))
「もう、マジムリ。」
「とりあえず連日の暗記で」
「神聖魔法の初期に書かれてる魔法は大方覚えた。」
「神様に力を借りる神聖魔法なのにどうして魔力を使うんだろうか…」
(…)
「考えるだけ無駄か。」
「神聖魔法巨乳になるとか無いのかな。」
(…)
「せめて女神様ぐらい欲しいなぁ…」
「この…わがままおっぱい…」
(ひどい…(泣))
「回復魔法は覚えてもあれだよね〜使えないよね?」
「誰かが都合よく怪我してくれない限り…」
「…」
(…)
「この女神様のおっぱいをそぎ落として回復魔法で回復するか試してみようか…」
(やっやめてぇ〜(泣))
「エヘ…エヘエヘへ…ねーちゃんいいおっぱいしとるノォ…」
(ひぃぃぃぃ〜(泣))
「それじゃあ…どれ…ほんの少し…」ガタッ…
「あ…」
「ぐはっ…」
「…」
「ハッ…ここは…」
「確か女神様のおっぱいを削ぎ落とそうとして…」
「あ、椅子の足が壊れてグラついた後…と言うことはここは夢の中か…あの世か…」
(ひっく…ひっく…(泣)
「誰か泣いてる。大丈夫ですかー?」
「だいじょうびゅ…」
「(大丈夫じゃないだろ…)」
「怖い事があったんだね〜よしよし〜もう大丈夫だぞ〜」
(ふぇーん)
「よしよし…」
「何があったんだい?」
(怖い顔で私の胸を切り落とすって言われたんです…)
「それはひどい!どこの誰だ!私のワン太で懲らしめてやろう!」
(…じー)
「(ん?なぜこの子は私を見つめているだ…?)」
「(なんだろう、すごく可愛い。)」
(じー…)
「き…君はかわいいな!そんなに見つめられると照れちゃうな!」
(…)
「あれ?君、もしかして一度会ったことあるよね?」
(えっ!?あぁ…う〜んどうでしょう?)
「それにこの…」ふよん…
「このけしからんおっぱいを私はとても恨めしい目で見てた記憶がある…」
(…)
(気のせいですよ!)
(さぁ!夢の世界から目覚めなさい!次はああ言う乱暴なことを女神様に言ってはいけませんよ!)
「ハッ…まさか!!!」
「うっ…」
「あいたたた…」
「あー椅子壊れちゃってるじゃん…」
「ってうぉぉぉぉぉぉ!?」
「女神様の像が泣いてる!」
「ハッ…さっき夢の中で見た女の子…」
「そうか…あれは女神様だったのか…」
(…)
「どうりで過去何度か会った気がしたけどなんかこの世界でその姿を見ないわけだ…」
「さっきは変なこと言ってごめんな〜…そう涙を流すなって!可愛い顔が台無しだぞ!」ハンカチで拭く
((喜))
「いやーまさか女神様と夢で会うなんてなぁ…」
「と言うことは私はだいぶ失礼なことを言っていたのか…」
(そうですよ!)
「本当に居たんだったら今度から失礼のないようにしなきゃな。」
(もっと敬って欲しいものですよ!ぷんぷん)
「しかしけしからんおっぱいだったな…」
(ちょっとー!)
「まいっか、だって夢の中でしか会えないじゃん…」
「今度大きくする方法教えてもらおう!」
(…)
「ハッ…もしかしてこの女神様はおっぱいを司る神かもしれない!」
(違います)
「女神様!今日から私は毎日女神様にお祈りを長く!深く!行いますのでどうか神のお慈悲を…」
(…)




