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ステータス切り替えとパーセンテージ  作者: りんご!みかん!
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第18話 ダークエルフとリス




「アユム、過去に何かあっ」


「あなたっ!!!」


 俺の過去の恋愛について聞こうとするファルトさんをサーナさんが叱責する。


「すみません。気を使わせてしまって。一先ず、サーファさんとは距離を置こうと思います。魅了の件本当に申し訳ありませんでした」


 頭を下げ部屋を出た。


「家までお送りしましょうか?」

 

 という言葉を『すみません。風に当たりたい気分なので』と言って丁重にお断りして、ゆっくりと歩く。


 昔のことを思い出した。

 男女関係なくみんなが敵のように感じるあの感覚だ。

 あー、もう。嫌だ。


 外は、夕焼けが顔を出している。

 昼に比べて少し過ごしやすく感じる。



☆☆☆☆☆


 ゆっくりとした足取りで住まいであるアパートンに戻った。


 雇用した者たちは到着してあることをシェルトさんから聞いた。


 因みに、シェルトさんに、回復魔法を5日連続で使ってみたところ、走ることはできないまでも、普段歩く程度には問題ないくらいに回復した。


 因みに、門番とは言っても、立っているわけではなく。

 座っている。



 部屋に戻った俺は、シフト表を作成した。


 皆、09時勤務から17時までが定時(1時間の休憩あり)


 17時に食事、食後にお風呂に入るとすると、その後の洗い物や風呂洗いが必要になる。


 そのため、12時勤務の20時終わりのシフトのパターンも作成した。


 正直ある程度原本は作っておいたのだが、6名も採用する予定ではなかったので、正直過剰な状態である。


『魔石の在庫管理』

 誰がどの内容でどれだけの魔石をいつ使用したのかの記入管理。

 不正を防止するためでもある。


『食品の在庫管理』

 買いに行ってもらった際にはその買値の記入管理。腐られてしまったなどの廃棄は原因を記入。


『清掃ヶ所などの管理』

 

『料理』

 何を朝昼夜で作ったのかの記入。

 栄養が偏らないようにするためだ。



 その他、色々書いた。



「じゃっ、シェルトさん。自分、旅に出かけてきます。10日後位には帰ってきますので、行き先は隣町です」


「えっ、あっ!はい。分かりました」


「自分がいない間の代理の責任者はシェルトさんです。お金も少なくないと思う量渡しておきますね。全部使い切ってもらって大丈夫です。それでは……」


 



☆☆☆☆☆


「あれは、なんだ?死んでいるのか??」


 無事に、街の門を抜け、隣街まで空を飛んでいると、視界に日焼け止め塗り忘れてましたといった具合に茶色に焼けている人間が倒れているのを見つけた。


 近くに、リスみたいな小動物がいてその人の周りをクルクルと歩いて回っている。


 とりあえず、地面に着地した。

 よく焼けている人間に近寄り、うつ伏せになっているのをひっくり返して顔を見えるようにする。

 顔立ちはエルフに似ているが、耳は垂れ耳のようだ。

 多分、ダークエルフだろう。

 スマートフォンで撮影した。


 


 ダークエルフのようだ。

 ダークエルフは多くの場合、エルフの近縁種とされ、エルフは人間に対し友好的or無関心であるのに対し、人間に害を成す存在として描かれることもある。


 また、エルフとも敵対していることが多い。

 もともと、闇精霊以外の精霊に好かれるエルフ種族であり、良い心を持っていたエルフが悪い心を持ってしまい徐々に体が茶色くなっていくということを友達からよくある話だと聞かされていた。


 倒れているダークエルフの知識を読み取ってわかったことは、ダークエルフは闇の精霊を扱うため、シャドウエルフ、闇エルフと呼ばれることもあるみたいだ。


 ダークエルフとは言っても、黒くはなく、茶色い。

 夏に部活をして茶色く焼けている中高生の女子を想像してもらえると分かりやすい。

 

 ダークエルフ≒邪悪なエルフという構図は、ほとんど消えてしまい、むしろ人間社会を主観として描く場合、「エルフは文明発展に理解がなく融通も利かず厄介な相手」だが、「ダークエルフはエルフよりは俗っぽく人間と共存しやすい」という、初期におけるエルフとダークエルフの立場が逆転してしまった例もあるようだ。

 この内容は、スマートフォンで調べてみた。


 うつ伏せから、仰向けにしてわかったことは、エリアーナさん(ハーフエルフ)や街の中で見かけたエルフは露出がかなり少ないのに対して、ダークエルフは、露出度が多め、ホットパンツ(今では、ホットパンツと呼ばずに短いショーパンというようです)に、おっぱいのピンク色または、茶色若しくは黒色の突起物(知識を読み取れば、分かることだが敢えてそんなことはしない笑)を短めの布で覆い後ろでリボン結びしているような感じだ。







 












 

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