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きゅーけつブレンド  作者: 猫の踊り場
1/3

1.社会人と吸血っ娘のはじまる前

社会人になって10年。


まあ色々あった。社会人だし。


そのお陰か仕事には慣れた。


結局のところ仕事は内容が違っても、やることは同じだ。


状況を聞いて、

経緯を遡って、

目的を調べて、

登場人物を確認して、

工程を見繕って、

作業を洗い出して、

計画の線を引く。


あとはそれに乗っかるだけだ。


軌道修正はもちろん必要だし、たまに途中下車も事故もあるけど。


それだって慣れだと思う。


そういうことが起きてしまう。


そのリスクを踏まえるだけだろう。


だから、まあ。


きっとこのまま人生はつつがなく進み、差し支えなく進み、


仕事と同じようにどこかで終着するのかなと感じていた。




そんな28歳の夜。独り身には肌寒さが厳しい冬の夜。


仕事帰りにハンバーガー屋で買ったジャンクフードと鞄を持ったまま。











------お腹を空かせた、人の血が大好物なとても綺麗な少女に出会った。



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