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緑色の焔と絶望の予兆-ネクスト・ヘロデ・ターン-

作者: 鬼柳平家丸

さてかくがくしかじか、なぜ?人間が戦争を始めようとするのか?

なぜ血を欲するのか!?


全ては人間が獣から進化したものだという生物学から話さなければならない。

敵を欲しなければ生きていけない、存在意義は戦う事と義務つけられて、獣は何を頼むのか?

エルサレム?

それともインフェルノ?


楽園から追放されたという事実は心改めて認識しようではないか。

だが?なぜ追放された?


憎悪の毒根は存在し続ける・・・・

憤怒の禍根は存在し続ける・・・・


何より始まりにして終わりの零番目にして、八番目の大罪を人は幻と任じないで、それを認可せねばならない。


それは


         『暴虐の大罪』


だ。


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― 新着の感想 ―
[一言] 戦ってない時点ですでに世間と戦ってると思いますよ(笑) ニートや引きこもりは戦ってないと見せかけて実は戦ってる。 世間はこう要請するわけです。戦えと。戦って戦って戦って死ねと。過労自殺なんか…
2016/02/05 19:37 退会済み
管理
[一言] 戦うことは大事だと思います! 内緒にしてたわけではないが、わしの親戚に自衛官がいますよ。
2016/02/05 17:46 退会済み
管理
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