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猫耳少女、或いは、ばけものたちの、日常と非日常。  作者: 猫じゃらし/大鋸屑
1時、鉄臭い砂埃。

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ゆめうつつ(ねこにち版)

「さてと、おやすみなさい…」

 戦場のど真ん中で、急にぷかぷか浮いて、くるんと丸まって眠る少女が1人。一見自殺行為に見えるが、実はその逆である。

 現界 結夢。彼女がその現象を使うと…

「なっ!?急に重力が…!」

 辺り一帯を無重力空間にしたり…

「何だこの場違いな生き物は!?」

 夢色のふわふわした生き物を呼び出したり…

「あれ…なんだか…ねむく…」

 影響範囲内の人を眠くさせたり。


「…んくぁ」

 自然と目が覚める。

「これじゃ、どっちが悪役か分かりませんね。お休みなさい…永遠に」

 眠った兵士達は、幸せな夢を見続けた。寝息が止まるまで。




「…ん?」

 遠くに、何かいる。

「…!」

 それが何なのかを認識した瞬間、ゆめは通信回線に叫んだ。


「緊急!緊急!こちら結夢、サイボーグキマイラ白ワンピ白髪ロング目隠れ少女ちゃんを発見!」

『こちらくろのす。何その属性過多』

メタゆめ「タイトル詐欺も甚だしい…」

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