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猫耳少女、或いは、ばけものたちの、日常と非日常。  作者: 猫じゃらし/大鋸屑
1時、鉄臭い砂埃。

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喰獣植物

 ぶわぁっ。

 少し強い風が吹く。

 砂埃が舞う。


 地面から、うめき声が聞こえるような。


 気にしたら負け、そう言わんばかりに、1人の猫獣人が場違いな桜と梅のキメラの樹の枝でくつろいでいた。

「「いい天気だねぇ」」


 のんきにそう呟くのは、さくらとウメの融合体、“桜梅(おうばい) 百花(ももか)”。右手に桜花、左手に梅花を持っているが、ほぼ飾りである。

 基本的に使うのは生命操作と天体操作。心臓とか脳とか止めれば一発だし、一斉にやってしまいたいなら地面に埋めれば後処理は大変だがそれで済む。故に広域殲滅適正が高い。但し無人機には少し弱い。まぁそれも内部を捻って壊せばいい話ではある。


 以上。


「「ふぁ〜〜あ」」


 ももかは眠くなってきて目を擦り、ついでに砂埃を払い落とした。猫が顔を洗うと何とやら…おや、雲一つない快晴なのに雷鳴が。

メタももか「「あたし達の回って短くなりがちだよね…」」

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