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猫耳少女、或いは、ばけものたちの、日常と非日常。  作者: 猫じゃらし/大鋸屑
24時、どんな状況でも明日は残酷に訪れるから。

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それから

 それからは、大して変わらない、平和な日々だった。

 いつものように配信して、いつものように雑談して。


 ずっと、そんな日々が続くと、何処かで思っていた。



 6人の動きが鈍ってきた。




 周りのものを動かせなくなっていた。





 発音機能が弱ってきた。






 いつか来る結末だった。







 そんな事は分かっていた。








 ずっと見て見ぬふりをしていた。









「ねえ、くろっち」










「私たち、人間の身体に拘りは無かったんです」











「長生き出来れば、そして、可能なら永遠に生きられるなら、何でもよかった」












「だって、ずっと一緒に居たいから。たった100年でお別れなんて嫌だよ」













「こんな時に、こんな事しか言えなくて、ごめんね」














「ずっとずっと、楽しかったですよ」















「「「「「「またね」」」」」」

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