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猫耳少女、或いは、ばけものたちの、日常と非日常。  作者: 猫じゃらし/大鋸屑
21時、なにかおかしい。

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異空間

 対処が一番面倒なのは、異空間型怪異だろう。空間を壊すのには滅茶苦茶な労力が要るし、何より勿体無い。


「イマ:…という訳でBackroomsに関してはこのまま放置で良い?」

『くろのす:いいよ〜。気を付けて帰ってね〜』

「りょうか…っだだだ!?え、急に身体が…」

『神:ごめんごめん、転送がフライングした!イマちゃんの身体の整備が終わったから、送っといたよ!』


 …急すぎる。もうちょっと心の準備をさせてほしい。


「さて…Run for my life、オーバークロック!」


===


「メイ:リアルマーシャルアーツ鍛えとけば良かったかな…」

「あい:くりてぃかるだせば、わんちゃん…」


 なんか、よくわかんないやつにおいかけられている。きもい。


「シエン:ちっちゃい頃にやってた空手…止めておきましょう」

 うん、やめといて。しっぱいしたときがこわい。


「っ…とまって、このつぎのえき、“常世”になってる!もどろう!」

「戻るって、どうやって!?」

「なんとかする!きあいでよけて!」

「んな無茶なぁ〜…!」


 なんとか、なんとか、なんとか………

「どうにでも、なれ〜〜〜!!!」


 そのとき、せかいが、すこしきしんだ。

「「「え…?」」」

 めのまえにいたはずのかいぶつは、いなくなっていた。


「…と、とりあえず、いこっか」

「う、うん」

「そうですね」

 …しゃくぜんとしないけど、だっしゅつせいこう。


===


「…予想外だわ、これ」

 猿夢のオリジナルってアレだよね?電光掲示板に表示された方法で人が殺されていくんだよね?決して表示された方法で猿を殺していく訳では無いんだよね??そも、柊さんはどうしてこんなに動けるの???一般人だよね?????


「あ、そろそろ終着だそうです」

「…そうだね、うん」

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