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猫耳少女、或いは、ばけものたちの、日常と非日常。  作者: 猫じゃらし/大鋸屑
18時、毒にも薬にもなる。

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plum

「飼い主A:なんか最近、吐いちゃうこと多くなって…気に入ってたおやつもあまり食べなくなって…」

「ウメ:どれどれ…あ、ふふっ」

「飼い主A:あの…?大丈夫、なんですか…?」

「ウメ:あぁ、多分大丈夫だよ。あたしから言えるのは『おめでとう』くらいさね」

「飼い主A:…え?…えっ!?」


 嬉しいこともある。


「飼い主B:最近、妙に元気無くて…」

「ウメ:…病気の兆候は無いよ。出来るだけ長く、一緒に居てあげな」

「飼い主B:そっか…あと、どれくらい、ですか?」

「ウメ:まだあと数年は一緒に居られる筈さ」


 悲しいこともある。


 新しい生命を迎え、まだ頑張れる生命を手助けし、精一杯頑張った生命を見送る。

 あたしにできるのは、それくらいだ。

CheckPoint#8:Medical

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