再会と面倒事
「どうせお前が、あんなの呼び出したんだろ!」
「くろのす:いやだから違うって」
「嘘を吐くな!」
「…はぁ。埒が明かない」
「ケッ、これだから怪異は信じられないんだ」
「ミオ:えっ、この面倒な派閥まだ生き残り居たんだ」
「ヒナ:しかもテンプレ気味な事しか言わないし…」
「エリ:存在自体がテンプレでは?」
「「確かに」」
「やっぱりここで始末してやる!しn」
「いま。なんて、いったの」
「ぐぼぇっ!?」
「…来ると思ってたよ。久しぶり、あい」
「うん、ひさしぶり。こないだのでんわ以来?」
『(チューニングノイズ)…お久しぶりです、くろのす様』
「あっ、しず。久しぶり」
「…それより、そこのあなた」
「て、テメェ…」
「さっき。くろのすになんていったの」
「し、知るかよ!」
「ふーん。しず、おねがい」
『りょーかい。ちゃんと録音してるよ』
『録音音声:ケッ、これだから怪異は信じられないんだ。やっぱりここで始末してやる!しn』
「そ、それがどうした!?」
「くろのすのことをさげすんだ。しねって言った。ゆるさない」
「テメェ、怪異の味方をすんのか!?」
「…くろっち。あいちゃんって、くろっちの友達?」
「うん。可愛い子(15)だよ」
「ルビ…」「娘ポジか…」『1歳差の母娘…』
『あいちゃんかわいいね(※セクハラ発言)』『←通報した』『このアカウントはBANされました』『それより何あの武器』
「あいの武器のこと?ガラクタを寄せ集めて作った、不定形の打撃武器だよ」
「やりすぎるとおこられるから、ほどほどにしてあげる」
「ぐぇ!?ぐぼっ!?ごぇ!?」
「程々なせいで余計に苦しめることになってない?あれ」
「それ狙いだと思うよ。あいー、そのへんで留めときなー」
「わかった〜」
「「「恐ろしい子…」」」
「にしてもこいつ、どっかで見た顔してんな…」
「あの忌まわしき元総理の顔じゃね?」
「ホントだ。って事は息子?」
「「「「『『『めんどくせぇ…』』』」」」」
前回の前書きの伏字に入るのは、『あい』。
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『ええ。アカシャにも手伝って貰いましたが駄目でした』




