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猫耳少女、或いは、ばけものたちの、日常と非日常。  作者: 猫じゃらし/大鋸屑
3時、真夜中の小腹満たし。

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第二夜:味噌カレー牛乳ラーメン(徳用チキン味)

「…お腹すいた」

「「分かる」」

「うわびっくりした起きてたんだ」

 一緒に寝ているファイを起こさないように3人で部屋を出て、のそのそと階段を下る。


「えー、まず片手鍋を用意しまーす」

「水これくらいでいい?」

「おけおけ。麺3袋解き終わったらスープも作るよ。味噌とカレー粉、いい感じに溶かして」

「りょーかい。カコ姉は何するの?」

「トッピングの用意。冷凍ネギとウズラの卵」

 薬味用ネギは使いたい時に使えるように、多めに冷凍してある。

「アタシ韓国海苔も入れよっと」

「午前3時にはちょっと重くない?」

「バーカ、その背徳感が良いじゃん、イマ姉」

「まぁ確かに。でもファイの教育に良くないかな…」

「本人ぐーすか寝てるでしょ」

「さむくて起きた。おいしそう」

「「「おっとぉ?」」」


 冷蔵庫の奥に賞味期限が昨日切れたメンマがあったので、トッピングに追加。

 適当に盛り付けて、最後に軽く温めた牛乳を注ぐ。お好みで適当に塩胡椒とかで味付けをする。

「完成、味噌カレー牛乳ラーメン」

「おー」

「美味しそー」

「じゅるり…」

 実食。ずぞぞ…

「あー美味しい。罪の味」

「みつかったらヤバそうな、おいしさ…」


 ガラガラッ


「「 み ー つ け た 」」

「「「「イヤアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!?」」」」

インスタント麺ですが、食べてみたら美味しかったので。

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