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最高の3日

作者: NEET夜音







30歳になって彼女も仕事もなしかよもうどうでもいいわ



その時ふと目に広告が飛び込んできた


寿命を残り三ヶ月にして貴方に最高の人生を



やるか



いらっしゃいませ



寿命を残り三ヶ月にして下さい


はいその代わり一人監視役がつきますがよろしいですか?


おk


その日監視役が家にきた


(以外と可愛い…)


あの…君サンカゲツずっと?



いや寿命が3日になったときは

監視役がはずれますよ



う~ん何しようかな


とりあえず町に行くか…

監視役の女の子と町に出掛けた


少し女の子と話していると他の人に一人で話してるの?って言われた



僕はおかしいと思った


ここに女の子が



みえてないのか?



女の子が囁いた私会社から派遣されてますけど他の人にみえないし声も聞こえないんですよ


そうなんだ



同級生とあってみようと思ったAは残り三ヶ月とゆうこともありレストランに友達を読んだ


こんにちはー


おっ久しぶりX


Aおひさー



あのさ…僕残り3ヶ月の命なんだだからさ3ヶ月結婚してくれない?


Xは言った馬鹿らしい3ヶ月の命のわけないじゃん

さよなら



いってしまった



すると料理がきた



女の子はとなりに座って美味しそうに食べ始めた


話しかけてみよう



君名前は?



ミクです



おk



ミクとの毎日は慣れると楽しかった


川で釣りをしたり


山へでかけたり


遊園地とか毎日を楽しんだ



寿命が残り四日になったとき


ミクは言った


もうお別れだね…


Aだけだよこんなに優しくしたり人のように扱って監視役としてみてないの



明日で終わりか…




一日はすぐすぎた




3日目ミクはいなかった


街で泣いてると


他の人がミクは?


と聞いてきた


もういないよ


返事は暗かった



公園で泣いてると

ミクの声がした


おーい


他の人にもミクがみえていた



?どうして



私の命残り3日にしてもらった3日だから監視役がいないしね



そうゆうことか…




嬉しくて涙が出てきた




僕にとってこの3日間はすぐ終わっても


人生で一番楽しい3日になるとおもいます



おわりうわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ

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