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サギリの戦い2

7月22日。イルマとミレーヌはアヤセ公国でディエゴたちと対戦した。私たちはラミアの事務所の更衣室で白のセーラーと紺のミニスカートに着替えた。通訳はグリーンの妖精服。アヤセ公国に着くと対戦場所は廃神社の境内。私たちは先生方との雑談に花を咲かせた。ディエゴは私。リーレンはミレーヌと組んで柔軟体操を始めた。彼らからは緊張が感じられた。雑談タイムでも私たちはギクシャクしたまま。私たちはマジカルキックから始めた。私はディエゴをかすめたが着地に失敗。妹はリーレンにヒットし、フワリと着地。私はミドルキックとローキック。ミレーヌはハイキックとローキックのコンビネーションで攻めた。だが序盤から虫が飛び交い中断を余儀なくされた。私たちはリズムに乗れず、先生方は虫に襲われて狼狽。序盤から私たちは神社を背に押し込まれた。彼らに上半身を優しく愛撫され、私たちは悦びを感じながらも激しく狼狽。まだ開始8分。しかもアディショナルタイムが加算されるから私たちはあと42分以上戦わないといけないわ。私はハイキック。妹はミドルキックを増やしてみたが、先生方に効いた感じがしない。地上戦では彼らに押し込まれ、私たちは神社へと押しやられた。キス責めこそ控えてもらえたが、上半身を重点的にまったりと責め立てられた。ナルシスはラミアにまで触手を伸ばし、念願の3人責めを開始わずか12分で完成させた。ま、まだ13分あるの!?私はディエゴにうなじを。ミレーヌはリーレンに耳をカプッと甘噛みされてよがり声のハーモニーを奏でさせられた。通訳までもがふくらみをまさぐられ、舌っ足らずな嬌声を上げ始めた。私たちは回転キックに切り替えたが、なおも先生方を圧倒しきれない。だが彼らとて2戦目。虫に怯えたりラミアに反撃されたりともろさを垣間見せた。だが私たちは虫が湧くたびの中断でリズムに乗れず、地上戦でもディエゴたちに押し込まれた。彼らは上半身のみを責め立て、私たちは下半身への期待に胸を膨らませた。妹はラリアートを繰り出したが、リーレンの手前で急失速。私もラリアートを繰り出したが、やはりディエゴの手前で急ブレーキ。彼らは神社を背にしており私たちは攻めにくいカタチにされた。ナルシスに神社へと押しやられ、上半身を優しく愛撫された私たちは前半終了のチャイムに救われた。通訳を交えて話し合いを重ねたが、もちろん策などない。後半は回転キックから始めたが、開始直後から先生方に押し込まれた。フワッとした入り方を狙われ、まず私が突き崩された。ミレーヌも続き、彼らはラミアにまで手を伸ばした。先生方は通訳がお気に入りみたい。歳上なのに歳下にしか見えないんだから当然ね。妹はフローラルを繰り出し、アッパーでリーレンをヒヤリとさせた。私も負けじとバイシクルを繰り出したが、足が伸び切らず着地にも失敗し尻もちをついた。ミレーヌはバイシクルを繰り出したが、今度は彼に右足を掴まれて回転させてもらえなかった。私はフローラルを繰り出したが、彼にアッパーは届かなかった。リーレンに吊るされた妹とディエゴにまさぐられるラミア。ミレーヌは観念したのか彼とおしゃべりを始める始末。私はなおも回転キックを繰り出して奮闘したが、今度は私は彼に吊るされた。妹は戦列に復帰したが、両足を掴まれて下着姿を丸出しにされた姉の姿を見て狼狽。しかもラミアはリーレンにまさぐられた。ミレーヌは先生方に降伏を優しく促されてホッとした。14歳の女の子にこの状況は重すぎた。ミレーヌはリーレンの前で片ひざをついた。「わ、私、あなたたちに従属するわっ」「ミレーヌ、よくぞ決意したね」本来ならば私たちの降伏の儀式が必要だが、特別に免除された。即座に私は下ろされて武装解除が始まった。私たちはショーツと白のブーツだけ着用を赦された。次に通訳に黒い布で目隠しが施され、最大限の配慮はしてもらえた。私たちはまず前からすまたで責め立てられた。ナルシスのコンドームは特製で怒張したイチモツに等間隔で3本のリングが施された感じ。しかもリングの周りにシリコンのトゲトゲがあり、ムスコがアソコをこすり上げるたびに私たちは悦びに打ち震えた。「す、すっごおおおいっ♥」「い、いっくうううっ♥」まずミレーヌが達し、私が続いた。次はもちろん背後から♥だが先生方は一転しておとなしくなった。も、もしかして早漏!?だがナルシスは私たちの淡い期待を裏切らなかった。私はディエゴ。妹はリーレンに背後からそっとふくらみを包み込まれ、その瞬間何かが弾け、よだれが溢れ出した。ムクムクと彼らの手のひらから顔を覗かせたのが私たちの金色に輝く自慢の胸のつぼみ。ソレは徐々に発育を促され、鋭さを帯びて尖り始めた。熱を帯びたムスコがアソコからそっと外され、目隠しされたラミアがまさかの攻撃参加。私たちは彼女の舌1枚に溶かされ、ムネだけでイカされまくった。

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