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ああうん
○○
無酸素運動としての痙攣。
腕肩 足腰 首顔 口腔後頭の操作による腹部の痙攣発生。
それが口腔後頭で可能なら、
呼吸を停止した状態でも痙攣は維持出来る。
口腔が喉を、
後頭が鼻を、
閉める。
軽く。
貧血に似た。
○
潜水の要領。
柔軟運動時。
口腔後頭を操作し閉めるなら、
呼吸を停止してすぐ筋肉からぐにゃりとした感覚を得る。
再開して一呼吸目の酸素が染み入る。
口腔内破裂音作成準備としての口腔内の気圧低下と
付随する後頭の収縮が出来ていないなら、
無酸素運動としての痙攣は後回しにして
呼吸をしよう。
痙攣は有酸素運動下の方が取っ付きやすい。




