あ
○○
一回 ぎりぎり 二回 限界 三回 の前に もう休憩。
初学者が 教わって 直ぐに 何回分も 行えている時点で やり易く 改変し 無駄遣いを しているのを 疑わねばならない。
省力し 尚且つ 無駄遣い。
これは この種の 初学者の配慮は 周囲への遠慮から出た場合
多くは 発見と工夫をより困難にする。
行いの発想は 間違いではない 故に 咎め難い。
咎めれば自立を損ない 放置すれば 腑抜けた物真似に終始する。
○
全体の進行を妨げない為に沈黙する事。
繰り返す為に 行われる。
繰り返す事が前提にある。
教わった事は繰り返す事が出来る。そういう前提に。
始めたばかりなのに。失敗が少な過ぎやしないか。すくな過ぎる。
基本には段差が有る。 出来る 出来ない。断絶が。
○
痙攣に於いても 。
間違いで 疲れ 間違いで 苦しみ 間違いだぞ と分かっても 間違い しか知らない。 取られたら眺めて居るしか出来ない。
課題も それに取り掛かり 工夫し 何かを探る事も 分からない。
迂遠だ。 ぐにゃぐにゃする道程。
○
何故 答えを そこまで 隠蔽するのか。
分からずに いる。
匹夫の勇 を恐れるのか。何なのか。痛いからか。危険だからか。
てんで分からずに 隠しているのなら 何かしら 理由が 有るのだろうと ひっそりと している。