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あ
○○
はい 痙攣。 いよお 外側三本張り上げて 片足上げる。
片足押す 後方へ。 軸足内側三本張り上げ 離れの浮き足 引き上げ続ける。 軸足側から やや遠く 痙攣すればぎりぎりで。
痙攣止めば 足落ちる。 股座 開けて ゆっくり片足。
○
痙攣 痙攣 痙攣。
暮らしの発見 取り入れて。
口腔吸着 低気圧。 顎の具合も確かに軽く。 よしよし張る。
首から下の安らぎは 首から上の働きで 長々頭痛の元でした。
それも 後頭 働きで。 抑制しても 断絶せずに 長らえて
○
働く後頭 血を増やせ。 動く後頭 血を減らせ。
保つ後頭 送り迎えて 都合良く。
痛風気を付け 水を飲む。
心肺楽な運動で やり過ぎ泡立ち残留す。
○
指 指 指 とんとんと。 叩いて 叩いて 伸ばし行く。
叩いて伸ばせば 背も曲げず。
指で叩いて ちょっと行き ちょちょっとちょんちょん 伸びたら 張り上げ。