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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

もしも〜シリーズ〜

もしも〜恋に興味がなかったら〜

作者: ゆう

Q:もし花の高校生と呼ばれる女の子が普通より恋に興味がなかったら、告白された時何て答えるでしょうか?


あぁ、ほら、あそこでクラス1モテる男の子が女の子を呼び出してるよ。


「田中さん。待って」

「…ん?何?」

「あのっ部活終わってからでいいから、話があるんだ」

「(何だろ?この間言ってた相談したい事かな?)うん、いいけど_」

「ほんと!?やった!じゃ放課後で!教室で待ってるから!」

タッタッタッ…


おお!呼び出しに成功したみたいだね

頑張れ男子!


_____部活が終わる時間_


ピピピッ

「あ、メール…何々?やっぱり正門のとこの桜の木の下で待ってる…まぁ何処でもいいけど、今夏だから虫とかいそう」


メールが来ましたね

確かに、桜の木って虫多いですからね…

木の下には行きたくないね


_____桜の木の下_


「ごめん、お待たせ」

「あ、田中さん!待ってないよ。帰りながら話していい?」

「うん」

「…」

「…」

「…」

「…」


無言が続きますね〜

桜の木の下は避けられたから良かったですね


「…話ってなに?」

「っ!あ、うん。あのさっ…田中さんって好きな人いる?」

「(え、恋の相談だったら私答えられる自信ないんだけど)いないけど」

「俺、ずっと前から田中さんの事が好きだったんだ!」

ピタッ「…」

「田中さんが部活に一生懸命なのは知ってるけど、それを少し俺に向けてくれないかな?」

「…(なに言ってんの?こいつ私の事知ってるとか言って、気持ちわるっ。それに、私がどれだけ部活に力を入れてるか分かってないじゃないか。分かってれば、俺にむけて何て言わないだろ。)」

「あの、田中さん?返事を聞いてもいい?」

「ああ、えっと、はっきり言うのとオブラートに言うのどっちが良い?」

「えっ?あ、はっきり言って欲しい、です」

「じゃあ、コホン、あり得ない。」

「え」

「て言うか、部活に一生懸命なのは知ってるって何?私の何を知ってんの?教室でも全く話さないただのクラスメイトが。ストーカーかよ。まぁ部活に力入れてるのは合ってるけどそれをあんたに向ける程貴方に魅力も価値も無い。以上」

「…魅力…価値…」

「じゃ、もういいよね。また明日〜」

「え、そっち、駅じゃないよ?」

「いや、気分悪くなったから部活に行く」



あ〜こうなるんだ…

え、こわっ女の子こわっ

これ性格の問題なんじゃないかな

男の子可哀想に…君は頑張った!頑張ったよ!


A:振られるけど、言葉が辛い











お気に召さなかった方、すみません

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