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ミルクを下げ渡しくださいます
女王陛下の、朝ミルクタイム。
半分ほど飲んで、私をちらっと見ます。
その後、一回部屋に帰って、少しして私が部屋に戻ると入れ替わりに、またおもむろにミルクを飲みに行きます。
『ほら、あなたもお飲みなさい』
『見てると飲みにくいの? 仕方ないわね』
『あらおかえり。飲み終わった? どれどれ……』
『まあ、ほとんど飲んでないじゃない、小食ねえ』
『残りは私が飲んでおいてあげるから。次はちゃんと飲むのよ』
……と言われていると思っています。
女王陛下の、朝ミルクタイム。
半分ほど飲んで、私をちらっと見ます。
その後、一回部屋に帰って、少しして私が部屋に戻ると入れ替わりに、またおもむろにミルクを飲みに行きます。
『ほら、あなたもお飲みなさい』
『見てると飲みにくいの? 仕方ないわね』
『あらおかえり。飲み終わった? どれどれ……』
『まあ、ほとんど飲んでないじゃない、小食ねえ』
『残りは私が飲んでおいてあげるから。次はちゃんと飲むのよ』
……と言われていると思っています。
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