チュートリアルの終わり*
「さーて二人は終わっているのかね」
TAC:チュートリアル終わったああああ
TAC:あれ?俺が最初?ぃよっしゃ!
RU1:よし終わり。
RU1:ちくせう、1番出なかったか。とりあえず、見た目をはっ付けとくよー(`_´)つ[画像]
身長175cmのロボットの画像が貼られた
TAC:おま...えナンダこのかっちょいいやつは。トリマー俺のはこいつよ( ̄^ ̄)ノ[画像]
身長2メートルの赤い鬼の画像が貼られた
HKN:あれ俺がびりか。鳥あえず(・Д・)/[画像]
ハカンの画像が貼られた。
RU1:あれれ~??HKNさんよ、あんた妖精だろ?何でゴーレム何ですかねー
TAC:あれ~ホントですねー?どういうこと何でしょうかね??説明を求めます。
HKN:えっとですね、種族の固有魔術によるものでキャラの見た目を偽っているので待ち合わせにはこれがいいかなと
TAC:なるほど、分かった。固有魔術ならば問題ない。こちらの固有魔術は<身体強化・STR>
RU1:なるほそ。あ、ゴーレムは<製造>だった
HKN:ふんふん、TACの方はともかくRU1の方は意味不明だね
TAC:俺の方はともかくってなんだよ!まぁ使ってみた感じ、かの有名なバイ○ルトな感じだけども!
RU1:俺の種族はこれしか魔術・魔法を使えないみたいだけど、これで自分の手足を作ってくっつけるみたいな感じー
HKN:生産職?
TAC:生産チート(自分オンリー)?
RU1:そだねー。とりあえずどこに集まる?
HKN:その前に今どこで落ちてるか確認ー
HKN:Yはファスタッドの噴水のとこ
TAC:え...ファスタッドってどこ?俺はエルステの噴水広場
RU1:こっちはエルステの初期リス地(廃材置き場)
HKN:廃材www
TAC:ww廃材置き場にあるロボw草www
RU1:草に草を生やすなと
HKN:シダ植物かな
RU1:YA☆ME☆RO!!あれキモいんだよ!
TAC:でも、アーセナ◯バードの下から見たとすると?
RU1:ヨキ
TAC:とりあえず俺がRU1を回収するわー
RU1:よろー。今の状況が他人に助けてもらわないといけないから。
HKN:とりあえず、エルステを俺は目指すよ。では皆さま頑張ってd(^_^o)
TAC:ファイトですー(*`ω')
RU1:がんばー
RU1:あ、そーだ。フレコードです[コード]
HKN:オーケーおーけー[コード]
TAC:(・∇・)[コード]
チャットを終えて、一息ため息をつく。「エルステ...何処だよそこ...」とりあえず住民に聞きゃあわかるでしょ。そう思い、俺はダイヴした。