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時間は上手に使いましょう

作者: 桐原まどか
掲載日:2023/11/14



これはいまから数年前の出来事…。

その日、同じシフトの先輩が休みだったので、私はワンオペでした。

幸い(?)にも暇で、荷物を片付けたり、品出ししたり出来ました。

さて、その女性客は静かに来店しました。

そうして、カゴを持って、あっちへ行き、こっちへ行き…。のんびりとしてるように見えました。

たっぷり二十分程(何故憶えているか?というと、レジの時計表示を見てたんです)経過してから、レジへ。

彼女は開口一番、言い放ちました。

「急いでるんで、早くしてください!!」

…はい?

あれ?

一瞬、「私、幻覚見てたのかな?」思いました。

そんな訳ない。

私はとりあえず「はい」と返事し、無言でレジを打ちました。

ピッ、ピッ、ピッ。

「まだですか?」

…あの、レジの処理能力の問題があるんですけど。

煽るだけ煽って、やはりのんびりとした足取りで退店していきました。

本当に急いでたのか…?


あと。これは先輩の体験なのですが。

私はちょうど、隣のレジで別のお客様を接客してたのですが。

先輩のレジに立ったそのお客様は(女性)「ハイヤー、待たせてるんで急いでください!!」と、割と大きな声で言ったんです。けどね。

その女性客も、そう言う割に、のんびりしてたんですよね…。

本当に急いでるなら、走って来て、会計して、走って戻るんじゃないかなぁ?


かように店員で時間調整なさろうとする方、結構多いです。

別にいいんですけど、あんまりのんびりしてる様子だと「えっ?…」となりますねぇ…。

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