これは復讐だ
ヘリは少しして、墜落した。
「絶対に逃げ切ってやらないと...!!」
「ヘリは...!あっちに落ちた!」
乱夢は先程ヘリにくっつけておいたチョコの気配から墜落地点へと行った。
「追い詰めたぜ!」
乱夢はチョコから作り出した銃を奴に突き出して言った。
「クソが...!俺の...能力はこれだけだ。どうせもうここで死ぬ...。最後にこれだけ言っておくぜ...。これは...俺一人の仕返しではない、これは...!大量の憎しみが故生み出した仕返しだ...!」
そい言うと奴は自分の心臓にナイフを突き刺して、言った。
「タイム・リミッド・ループゥゥゥゥ!!!これはぁ...永眠であり......。俺が...ループの対象となったぁ...!」
「は...!!待てお前!」
奴はすぐに死んだ。
「ま、待て...。つまり...いや!信じたくなんか...ない。いや...信じない!!」
乱夢はすぐに幽残の家へ走っていった。
___。
彼は死んでいた。
「は...?なんでだよ...。そんな事が...!!」
乱夢は花を添えてから、外へ出た。
すると、誰かが待ち構えていた。
「やぁ、六時往乱夢君。」
「あ"ぁ"?」
「そうかっかするなぁ。乱夢君。私の名は、蔵谷快。タイム・リミッド・ループ...。この名に聞き覚えがあるだろう?私は彼の仲間だ...。」
「ヴァレンタイン・チョッコォォォォォォォォァァァ!」
乱夢は快の口の中にチョコを投げ込み、体の中から快を破壊した。
だが、彼は朽ち果て無かった。
「そうかっかするなって、さっきも言っただろ?君に見えている私は全て偽物だ。私の本体は別の安全な所に居る。」
そう言って快は乱夢にカードを投げ渡した。
「私は、ここにいる。きっと君もよく知っているだろう。これは、復讐だ。」




