第八章 第8話「潜入作戦再開」
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新たな同盟を結んだ透真――篠原透真たち。
学園と街を守るため、未知の敵拠点への潜入作戦を再開する。
「透真、今回は仲間も増えたし、より大規模に行動できるわ」
詩音が水流を揺らし、周囲の警戒波動を確認する。
「うん。秘宝と七つの宝具の力に加えて、新たな仲間たちの異能も駆使すれば、制圧効率は格段に上がる」
透真は黒光の鎖を握り、フェトラルと意思を重ね、戦闘態勢を整える。
天城も雷光を掌に纏い、仲間との連携タイミングを確認。
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潜入開始――
敵拠点は広大で複雑な構造をしており、多層の防御や異能兵士が待ち構えていた。
透真たちは新たな仲間たちの能力を組み込み、連携技と秘宝の覚醒波動を駆使して進行する。
「黒光・雷光・水流、秘宝全開! 新たな仲間の力も加えて、連携攻撃!」
黒光が触手状に広がり、雷光が瞬間的に閃き、水流が追撃と防御を同時に行う。
新たな仲間たちはそれぞれの異能で防御や情報収集を補助し、潜入効率を最大化する。
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途中、敵兵士や警戒システムとの接触戦が発生。
透真たちは連携技で攻撃を封じつつ、秘宝の波動で周囲の戦況を掌握する。
「七つの宝具と秘宝――仲間と共に全て守る」
透真は心に誓い、連携攻撃を次々に成功させる。
三者の連携と新たな仲間の異能によって、潜入は順調に進み、敵拠点奥の司令塔の位置も特定される。
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潜入作戦終了後、透真たちは安全な位置に戻り、作戦結果を確認する。
「……これで司令塔の位置が判明した。次は直接制圧作戦だ」
天城が拳を握り、戦いの手応えを示す。
「秘宝と七つの宝具、新たな仲間の力を合わせれば、制圧は可能だ」
詩音も水流を揺らし、戦術を整理する。
七つの宝具と覚醒した秘宝――無能力者の少年と仲間たちは、学園と街を守るため、次なる敵との決戦に備えるのだった。
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