第四章 第1話「第四の宝具への挑戦」
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第三の宝具を手に入れ、覚醒させた透真――篠原透真は、仲間の御影詩音と天城零司と共に、次なる目的地へと向かっていた。
(……残りは四つ、ここからが本当の戦いだ)
黒光の鎖が腕で脈動し、フェトラルの意思が透真に力を与える。
第四の宝具の手掛かりは、海辺の孤島にある古代神殿だという。
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都市を抜け、港へと到着する三人。
港には影の異能者が潜伏しており、宝具の力を狙って暗躍している。
「……また奴らか」
天城が拳を握り、雷光を小さく纏う。
「でも、仲間と共に戦えるなら大丈夫」
透真は鎖を握り、フェトラルと意思を完全同調させる。
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船で孤島へ向かう途中、影の刺客が現れ、海上戦闘が始まる。
透真は鎖を振り、触手で敵を絡め取り、動きを封じる。
天城の雷光が触手を弾き飛ばし、詩音の水流が残りの敵を分断する。
三者の連携は、覚醒した三つの宝具の力で格段に強化され、海上の戦場でも完璧に機能する。
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透真は心に誓う。
(七つの宝具――仲間と共に全て手に入れる。
この力で、どんな敵も仲間も守る!)
鎖の渦が敵を絡め取り、雷光と水流が同時に追撃。
影の刺客は次第に劣勢となり、海上から撤退する。
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孤島に到着した三人。
古代神殿は波に囲まれ、外観からして厳重な封印が施されている。
「……これが、第四の宝具か」
詩音が小声でつぶやき、天城も拳を握りしめる。
透真は宝具を胸に握り、黒光の鎖に力を込める。
(七つの宝具――仲間と共に、ここからさらに前へ進む)
無能力者と呼ばれた少年――篠原透真は、仲間と共に第四の宝具を手に入れるため、孤島の神殿への挑戦を開始したのだった。
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