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龍に生まれた少年は、異世界令嬢の奴隷になる  作者: 御星海星
異邦にて巨魁は朽ちる
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幕間・チキチキ死亡組会合絵巻



ライカ「えっ、はっ?コレ、私死んじゃった感じ?」


作者「無事に死亡しましたね。キャラクターロストでシナリオエンドです。お疲れさまでした」


ライカ「えぇ~………」


作者「ま、あれですね。強キャラ使ってるからと言って負けないわけじゃないってことですね。恨むならハイスペックドラゴンボディにあぐら搔いてた自分を恨んでくださいな」


ナナ「えっと………どういう事なんですか?」


作者「『陰キャの俺が転生したら種族ガチャSSRの龍種だった件~ファンタジー世界で俺TUEEEEしながら美少女奴隷とハーレム築きます~』状態だったせいで警戒心ゼロでも生きていける人権キャラだった龍が、突如行われた種族:人類の大幅アップデートで完全にメタられてオワコン化した形ですね。まぁ、エルデンリングの王騎士バグしかり、煙の特大剣しかり、霜踏み然り、暴れ過ぎたらオシオキされるのは世の常ですし、諦めてください。というか、物理無効スペル無効オマケに超火力攻撃ありで全モーション基本即死のバケモノとか、むしろ修正されない方がおかしいでしょう?ニコニコなら運営が爆破されてます。メアリー・スー死すべし慈悲はない、って奴です」


シーザー「長文乙、誰もお前の話に興味ないから。そんなだからクラスで浮くんだよ?」


作者「ぐふうっ」


ナナ「シーザーさん!?なんでここに!?というかそもそもここどこですか!?」


お嬢様「教えてあげるわ!ここは回想空間、作者に都合のいいことしか起きない空間よ?」


ナナ「なんなんですかソレ。というか、ライカちゃん」


ライカ「ライカお姉ちゃん」


ナナ「………ライカお姉ちゃんが死んだって、どういうことですか?」


ライカ「どうもこうも、そのままの意味しかないでしょ?頭がパーーンって弾けてオシマイ」


ナナ「えぇ………」


シーザー「ちなみに私も死んでますよ?クロさんに齧られて」


ナナ「そういえばそうでしたね………まさかっ、ライカちゃんもっ」


ライカ「ライカお姉ちゃん」


ナナ「あ、ゴメンナサイ………まさかっ、ライカお姉ちゃんもっ」


クロ「なんでやり直したんですか、ナナ」


ナナ「さぁ、なんでですかね?」


作者「………まぁ、ソレは置いておくとして、ようやくここまで書けましたね。苦節1年4カ月、長かったですね」


お嬢様「というと?」


作者「実を言うと、前回のドラゴンダイブ(死)とこれから先の一章は、最初っから書く予定だったんですよね。ただ、予定よりも長引いてしまったわけで………やっぱりプロット君はすぐ死にますね、これからの戦いにはついて行けそうにないので置いて行きましょう」


ナナ「それって貴方の怠慢ですよね?」


作者「本当に、申し訳ない」


ライカ「………待って、もしかして、私が死んだのも予定調和だったりする?」


作者「オフコース!!」


ライカ「コロスぜってぇコロスブッッ殺してやる!!!」


作者「アバッバババババッバッキオ!!」


エリナ「というか、どうやって龍を殺したんですか?物理攻撃ではなさそうでしたけど、龍に魔術が通るとは思えませんし………」


作者「簡単に言えば精神攻撃ですね。いくらガワが硬くてもメンタルブレイクしないわけじゃありませんから。上位の龍なら殺されても時間経過でリポップする的なことを書きましたけど、それもメンタルが死んでたら無理ですし、実に恐ろしきは人の恨みって奴ですな」


龍国ドラゴンズ「ワシら、なんか悪いことしたっけ?」


作者「まぁ、狂信者なんてそんなものでしょうし、仕方ないですね」


龍国ドラゴンズ「えぇ………」



作者「実を言うと、この小説のテーマ的なサムシングの1つが、『転換期の世界』だったりするんですよね。龍が絶対強者として君臨していた時代が技術の発展によって終わりを迎え、同時に、産業革命によって人同士の戦争の形が変わりつつある一方、未だに英雄が万軍に匹敵しうる時代………そんな世界に、覆される側の立場で生まれた人外がどうなるのか、っていう感じですね」


お嬢様「本当は?」


作者「ぶっちゃけナナちゃんとエリナ様が可愛いのと、クロが酷い目にあうのを書きたくて書いてます」


ナナ「wh?(ネコミーム風に)」


エリナ「キッショ」


ヴェスト「作者は変態ってはっきりわかんだね。悔い改めてどうぞ」


カティア「なにそれ?なんかの真似なの?」


作者(言えない………指摘したら淫夢厨だってバレてポッチャマの人生終わるナリ)


ナナ「えっと………大丈夫ですか?」


作者「あ、はい。ちなみにヴェストの元ネタ………というか作者は、アテクシの中学の頃の同級生だったりします。マイクラでTNTキャノン作ったりパソコン作ったり、文系のアテクシとは正反対の理系空手家ボーイです。そいつの考えたオリキャラの設定がかなり好みだったので、適切にナーフして採用した形になります。見た目的にはHELLSINGのマクスウェルボーイをイメージしていただければと」


ナナ(一人称アテクシなんだ、この人)


ヴェスト「(過去改変能力が)入ってないやん。どうしてくれんのコレ」


作者「それに関しては設定モーリモーリし過ぎたカラテカ=サンが悪いですね。過去改変やらなんやら盛られたら、マジでナナ以外に勝てるメンバーがいないので」


ナナ「えっ、私ですか?」


作者「はい。というか、ナナちゃんと正面衝突して勝てる奴がいないんですよね。リボルケイン喰らったらみんな死ぬしかないですし、ナナちゃんは理不尽を押し付けて殺すタイプなので、ドラゴンボールもザオリクもザオラルもないこの世界のシステムと相性が良いと言いますか。セキロとかダクソとかの分からん殺し上等、死に覚え大正義な難易度を初見で突破しなくちゃいけないって考えたら、結構きつくないですか?」


ナナ「………なるほど?」


作者「ま、ナナちゃんの強みを簡単にまとめると


 1 手数の多さ

 2 火力の高さ

 3 即死攻撃たくさん

 4 10割コンボもたくさん

 5 ガー不マシマシ

 6 初見殺しがいっぱい

 7 防御も回避もたっぷり

 8 とにかくかわいい


 と、まぁ、逆に貴様は何を持ちえないのだ状態になるわけで。というか、ここまでモルトラークされておいて弱いとか、それもうなんてインフレバトルマンガって感じですし。唯一出来ないのは死者蘇生くらいですけど、そもそも出来る奴がいないので関係ないですし」


お嬢様「………そう考えると、ナナって、ほんと強いわね?」


作者「ですです。あ、ちなみになんですけど、アテクシ、最近ボボボーボ・ボーボボがマイブームでして。今もボボボーボ・ボーボボって打とうとしてボボの段階でボボボーボ・ボーボボが候補に出てきて爆笑してます」


ナナ「………?なんですか?その、ボボボッボボボーボって」


作者「チガァウ!!」


ナナ「きゃうんっ!?」


作者「ボボボーボ・ボーボボはそんな喘息みてぇなヘンテコリンな名前じゃねぇよっ!!ボボボーボ・ボーボボだっ、リピート・アフター・ミー!!さんっっはいっっ!!」


ナナ「ぼッ、ボボボーボ・ボーボボ!!」


作者「よォし!!よくできたぞ前線豚(アヴァンギャルド)ども!!これでお前も立派なボボボーボ・ボーボボだ!!」


ナナ「あのっ、教官!!恐縮ではございますがお聞きしたいことがあります!!」


作者「なんだっ!!」


ナナ「ボボボーボ・ボーボボとはっ、結局のところ、一体何なのでありますか!?」


作者「うむ!よくぞ聞いてくれた!!ボボボーボ・ボーボボとは、現代日本漫画史における最大の奇書!!読んだ読者の九割九分九厘までを「理解不能理解不能だど!!」としげちーに加工し、残る一厘には「私は好きにやった、君たちも好きにしろ」とシンゴジラに整形!!おまけに海外・国内の狂信的愛読者諸君を以て「正確な翻訳をよこせ」と言わしめた希代の怪文書!!別名「読むドラッグ」、「頼むから作者はヤクやっててくれ」、「理解できる奴は正気じゃない」、「読者も作者も正気じゃない」、「そもそも正気の奴がいない」、「ビティ可愛い」等々々!!!ちなみに、ここに一冊あるんだけど読むよね読め」


ナナ「あっ、えっと、その、私は遠慮して」


作者「ああん!?俺のボボボーボ・ボーボボが読めないってのか!?ええ!?」


ナナ「ひうっ!?」


作者「世の中には、2種類の人間がいる。ボーボボを読む奴と、読まない奴だ。読まない奴がどうなるかはわかって」



 ズギュンズギュンチュドドドーーーンチュミミミーーーンバーンブレイバーン!!!



作者「あんっぎゃあぁああ!?!?テメェっ、何のつもりで」


クロ「ナナにボーボボを読ませるなど、許容できるわけがないでしょう?あんなマンガを読んでナナの頭が悪くなったら、どう責任を取ってくれるんですか?」


作者「ボボボーボ・ボーボボが教育に悪いだと!?貴様っ、軍法会議ものだぞ!!」


クロ「いや、事実でしょう」


作者「………そうかな、そうかも」


クロ「それに、いくら好きな作品でも、それを人に押し付けるのはよくありません。相手があまり好きではないジャンルかもしれませんし、自分にとってのバイブルが、他者にとっての駄作である可能性を排除すべきではありませんよ?第一貴方、ヘルシングとファイヤパンチとクビシメロマンチストとからくりサーカスを妹に激推しして気持ち悪がられてましたよね?学習してないんですか?」


作者「それは………はい、そうです」


クロ「なら、今からするべきことも分かりますよね?」


作者「はい」



 作者、いつの間にか用意されていた車輪に括りつけられる。



クロ「それでは、最後に何か言い残したいことがあれば、どうぞ」


作者「投稿予定日から二日も遅れてしまい申し訳ありませんでした!!これからもどうぞよろしくお願いします!!あとボボボーボ・ボーボボは不めtu」


クロ「では、死んでください」



 ドンガラガッシャンズドンドカンゴンゴンガッチャンバリーーンドジャジャジャーーン!!!!


















「おはようございますフィリア。今日もいい天気ですね。というわけで早く起きて着替えて仕事してくださいしろ」

「………なんかよ、すっげぇへんな夢見たんだ。ボボボーボ・ボーボボとか、なんかそんなかんじの」

「そうですか。それで?」

「………今日、休んで良い?」

「ダメです」

「(´;ω;`)」






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