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龍に生まれた少年は、異世界令嬢の奴隷になる  作者: 御星海星
異邦にて巨魁は朽ちる
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異海にて巨怪は朽ちる~前編~

なんとか間に合った(間に合ってない)。余裕が出来たので、これからは5日に1度の投稿になるかと思われます。よろしくお願いいたします、ミホシヒトデです。





「………クロさん、1つ、いいですか?」

「どうかなさいましたか?」

「………ナナさん、ヤバくないですか?」

「確かにヤバいくらい可愛いですね」

「………もういいです。もうツッコみませんからね」


 あやかしの腹の中、戦闘の余波で半壊したゴムボートの上。

 なんだか疲れたような顔のエリナ様にそう返して、呆れたような視線を頂戴してしまった。

 俺の膝の上で穏やかな顔で眠るナナの髪を、優しく梳き。


「ありがとうございます、エリナ様。ご迷惑をおかけしました」

「別にいいですよ。私としては、また今度デートに付き合ってもらえれば満足ですし」

「にゃふ~………」


 よくわからない寝言を漏らすナナの鼻を摘まみ、「うにゅあ~………」と悲鳴だか何だかよくわからない声を漏らして、困ったような顔のナナ。

 可愛い。

 ナナ可愛い。

 暢気に眠るナナの頭を撫でて。


「………クロさん」

「なんですか?」

「………ナナさんのほっぺ、触ってもいいですか?」

「ずいぶん急ですね………まぁ、別に問題はありませんが………」

「それじゃ、失礼して………クロさん」

「なんですか」

「ナナさんのほっぺ、すっっっごくモチモチです」

「然様ですか」


 指先でナナの頬っぺたをプニプニしたエリナ様が、真顔でそんな事を言った。

 これ以上なくまじめな顔でナナのほっぺを触り続けるエリナ様。

 一瞬止めようかとも思ったが、こういう感じになった人間に何を言っても無駄だろう。

 ナナには悪いが、心行くまで弄ばれてもらう事に。



「………ねぇ、クロさん」

「何ですか?」

「ナナさんって、結局なんなんでしょうね?」

「………申し訳ありませんが、俺にもよくわかりません。俺に分かるのは、ナナが生物兵器か何かの類で、しかも失敗作だという事だけです」

「失敗作、ですか」

「ええ、おそらくは。ろくに制御も出来ず、一度暴発すれば自軍に致命的な損害を与えかねない兵器など、失敗作と呼ぶしかないでしょう?」

「………です、ね」

「まぁ、俺がナナの兄で、ナナが俺の妹だという事実が変わるわけではありませんし、それは別にどうでもいいのですが………そうですね、出来れば、夢喰い狼(ドリームイーター)の権能くらいは使いこなせるようになって欲しいですね。そうとう強力な技能(スキル)ですし、万全に行使できるなら、きっとナナの役に立つでしょう」

「………やっぱり、そこはナナさんが一番大事なんですね」

「勿論です。俺はナナの兄ですから」

「クロさんらしいですねぇ~………」

「ぐえっ」


 後ろからエリナ様に抱き着かれて、思わず変な声が出た。


 少し高めの体温と、クラリとしそうなくらい甘い香り。

 黄銅色をした冷たい義手が首に回され、首筋に顔を埋められる。

 大型の犬が飼い主にそうするように、俺のにおいを嗅ぐエリナ様。

 脳内に浮かんだ【変態】の二文字を振り払って。


「エリナ様、何やってるんですか」

「癒されてるんです。私は疲れました、可及的速やかに癒される必要があるんです。クロさんはおとなしく抱き枕になっていてください」

「はぁ………」


 俺を抱きしめたまま深呼吸するエリナ様。

 妙な居心地の悪さを感じつつ、されるがままになること暫く、エリナ様が、俺を抱いたまま床に寝っ転がり。




「ねぇ、クロさん。バーナード様に掛けたアレは、結局何だったんですか?」

「精神魔法の精神侵蝕式(マインドファック)です。心配しなくても、そう多用できるような魔術ではありませんし、俺にとって大切な人に使おうとも思えません。………とはいえ、俺がこう言ったところで信じられるような話でも」

「信じますよ。クロさんの言うことですから」


 魔術の詳細をぼかして伝えようとして、予想外に強い否定の声。

 問い返すより速く体に手をかけられ、そのままグルリと世界が回る。

 俺に馬乗りになったエリナ様が、ズイと顔を寄せ。


「信じますよ。自分の好きな人の言うことも信じられないような、生温い気持ちで惚れたんじゃありません。私は、本気でクロさんが好きなんです。愛してます、心底大好きです。このまま奪ってしまいたいくらいに」

「ナニを奪うつもりなんですか。というか、随分と急な」

「正直な話、クロさん。私は、もし殺されるならクロさんに殺してほしいんです。クロさんがどんなゲスでも、外道でも、どんな悪事を働いても、私は、私だけは、そんなクロさんを愛してあげます。………だから、クロさん、私に、クロさんの事をもっと」

「あの~………コレ、どういう状況なんですかね?」

「!?!?」



 スカートの中から声がして、エリナ様が飛び退いた。


 なんだかすっごく気まずそうな顔のナナがむくりと体を起こし。



「いや、別にクロ兄さんとイチャイチャするのはいいんですよ?ただ、私の顔がエリナ様のスカートの中に入ったままなのは、流石にどうかなと………」

「忘れてくださいナナさん今すぐに!!」

「あわわわわわわ」


 肩を掴まれたナナがエリナ様にブンブン振り回されるのを眺めつつ、宝物庫(アイテムボックス)から取り出した治癒の水薬(ポーション)を飲み干し。


「とりあえず、一度皆様と合流しましょうか」

「?なにかあったんですか?」

「なにかあったというか、脱出の算段を立てるべきでしょう?ここ、あやかしの腹の中ですよ?」

「あっ」

「………ナナ、まさかとは思いますが、忘れていたのですか?今、割と危機的な状況ですよ?」

「ももももちろん覚えてますよ!?はい、大丈夫です!私は出来るオオカミですから!!」


 コテンと首を傾げたナナを問い詰め、モフモフの毛玉みたいになりながら否定するナナ。

 軽くパニックめいた様相のソレを抱きしめて撫で。


「エリナ様、皆さまは今どこに?」

「カティア様とフィリアさんがボートの修理を、ライカ様が周囲の警戒をしてくださっています。それ以外の皆様は、天幕で休息を」

「わかりました。ほら、行きますよ、ナナ」

「うだ~………」


 ぶら~~んと脱力するナナを担いで、ボート中央の天幕へ向かった。




























「それじゃ、とりあえずはみんな無事で集まれて良かったね………という事でいいのかな?」

「よくない、何もよくない、俺の部下、全滅したし、なんかめっちゃ体痛いし、何もよくねぇよぉ」

「あっ………その、ゴメンナサイ」


 食料を入れていた木箱に腰掛けたカティア様がそう切り出して、壁際で体育座りしたままのバーナードに愚痴られて、頭を下げた。

 まぁ、自分以外の神教国組が全滅していた───インスマスの群れに殺されたらしい───ともなれば、精神的なダメージも大きいものになるのだろう。


 ………もっとも、その半分くらいが、お嬢様がブッ放したぶっ壊して(デストロイアンド)ぶっ壊す(デストロイ)の流れ弾だったり、ナナが戦艦ごと偽龍の材料にしていたりと、割と俺たちに非があったりするのだが………まぁ、知らぬが仏というやつだ。

 事実を知っているのは俺だけだし、下手に教えて傷つけるような真似をしなくても問題ないだろう。

 むしろ問題なのは。



「皆様に1つ、悪い知らせがあります。可及的速やかに脱出しなければならなくなりました。猶予はもう、幾ばくも無いかと」

「なんで?そりゃ、何時までもこの中にいるわけにはいかないけどさ、食料ならまだあるし、なにもそこまで焦らなくてもいいんじゃない?」

「いくつか問題はありますが、一番まずいのは、あやかしが潜る可能性ですね」

「もぐ………?」

「はい。里の長老から聞いた話が正しいなら、こいつは数百年単位で海底に潜伏するようなバケモノです。最悪の場合、俺たちを飲みこんだまま海の底へ潜る可能性があります」

「それは………あまり、考えたくないですね」

「だね、キャバクラで女の子とお喋りできなくなるのはすごく困るし」

「それは行かなくていいです。というかもうやめてください。気持ち悪いので」

「えっ?」


 顔を青ざめさせたアマナ様がブルリと体を震わせ、変態の変態めいた言葉に辛辣な毒舌をぶち込んだ。

 アホ面晒して硬直する変態はともかく、このまま水底に沈むわけにはいかないのも事実。

 それに。


「2つ目の問題として、俺たちが龍国へ遅れて到着した場合、クーデターを起こす時期を見失う事ですね。もしそうなれば、征伐教会の首領と継庭(ツグワ)の当主を同時に討つ機会が失われることになります。もしこうなれば長期戦は免れません、必然的に、数で劣る反乱軍は敗北するでしょう」

「まぁ………それはそうだろうが、だがどうする?脱出するといっても、手立てはあるのか?」


 そこまで言ったところで、不安そうな顔のアサカ様が口を挟んできた。

 脳内で組み立てた作戦を、再確認し。


「勿論です。皆様にも協力していただく必要はございますが、ほぼ確実に成功するかと」

「えっと………クロ兄さん?何をする気なんですか?」

「あやかしをブチ殺します」

「えっ?」



























「………なるほど、つまり要約すると?」

「インフェルノブッパでぶっ殺す大作戦、です」

「うん、なんでそうなったか聞いてもいいかな?」

「必要に迫られたから、でしょうか?」

「いくら必要でもっ、やっていい事と悪い事があるだろ!!」



 カティア様がズビシッと勢いよく指さした先、即席の生簀の中で、無数のインスマスが蠢いていた。

 魔物寄せの香を調合して焚いてみたのだが、思った以上の集魚力を発揮してくれたのだ。

 まぁ、少し多すぎる気もするが、()が多くて損するようなことは無いだろう。

 とりあえず、そのうちの一匹の首に槍を突き刺して釣り上げ。


「まず、こいつらインスマスを自我喰い(エゴイーター)の魔術で洗脳、俺の支配下に置きます。次に、それを犠牲触媒に通常の弾薬及び戦艦ゴリアテからサルベージした主砲砲弾、及び実弾兵装に赫華(インフェルノ)の術式を刻印し、あやかしに叩きこんで殲滅する作戦です。なにか質問はございませんか?」

「いろいろ言いたいことはありますけど、とりあえず、どんな生活をしたらそんな鬼畜めいた作戦が浮かぶのか聞いていいかな?」

「一日三食おやつをしっかり食べてよく眠る事、ですかね」

「健康的だ!?」


 ギャーギャー喚くカティア様を何とか宥めすかして。


「とにかく俺たちに必要なのは、あやかしの腹から脱出するだけの速度と、脱出後、速やかにあやかしを殲滅できるだけの火力、その後に龍国に辿り着けるだけの堅牢性を持った船です。このすべての条件を達成しようとすると、必要な魔力が天文学的な数値になるので、コストカットが必要というわけです」


 片手で繰った槍でインスマスの首を刎ね、お団子よろしく頭を串刺しにする。

 奪命拳(ドレインタッチ)で魔力を抽出し。


「御覧の通り、インスマスの全生命力を魔力に変換してやる事で、およそインスマス5匹でインフェルノ1発分の魔力が得られます。これを利用しない手はありません。コイツラを弾丸にしてあやかしにぶつけ、殲滅します。ダビデから鹵獲した発生炉があれば船の動力にも足りますし、道中の防衛に関しても策があります。心配無用です」

「………そう、ですか。それならいいんですけど」


 なんだか煮え切らない様子のエリナ様は放っておいて。


「取り敢えず、エリナ様と、フィリア、それとナナは、ひたすらインフェルノのエンチャントをお願いします。カティア様は発生炉と回路の調整を、バーナードは船体に使う鋼材に防御系のエンチャントをしてください。アサカ様と右近様、甚左衛門様は周辺の警戒を。ミカ様とライカは射撃武器の調整に付き合っていただきます。クラリス様とアマナ様は、昼食の用意と必需品の整理をしてください」

「わかりました、クロさ」

「げへへ………アマナちゃんとの共同作業………4週間と3日と13時間ぶり………もしや、何か良くないことが起こる前兆なのではっ!?禍福が糾える縄の如thingして大不幸絶頂祭になるのでは!?あばばばばばば」

「………クロさん、後生ですから、1人で作業させてください」

「では、クラリス様はインスマスの下処理をお願いします」

「ワッツハプン!?」

「うるっせぇよ」

「ブベラッ!?」


 喚き散らす変態にビンタを入れて黙らせ、床に転がす。

 暴漢に襲われた被害者よろしくさめざめと泣く変態を、努めて意識から追い払って。 


「ねぇ、クロ?私は何をすればいいのかしら?」

「お嬢様は黙っていてください」

「何か手伝いくらいは」

「お嬢様はおとなしく座っていてください。いいですね?」

「………わかったわ?」

「………なんか、これ、ワンコ君が仕切ってない?」

「ですね」

「その方が効率がいいからです。ほら、分かったら早く仕事を始めてください。タイムイズマネーです、今この瞬間にもあやかしが潜り始めない保証は無いんですよ?」

「わかりました、クロさん。カティアお嬢様、早く終わらせてしまいましょう。今夜はドンカツです」

「自分で作ってよ?」

「えぇ~………久しぶりにお嬢様の手料理が」

「ボクが料理なんてしたことないでしょ?」

「ですね。クソマズのダークマターが生成されそうですし、クロさんにお願」

「エリナ、何かいう事があるんじゃないかな?」

「ごひぇんらひゃい」


 余計な事を言ったエリナ様が頬を引っ張られたまま出荷され、「あんぎゃ~~!!」とややエコーのかかった間抜けな悲鳴。

 なにやらドッタンバッタンし始めた外野に、目をつぶり。


「ミカ様、ライカ。こちらへ来てください。1通り、使い方の説明をさせていただきます」

「あっ、はい」


 アイテムボックスから取り出した機関砲を担いで、天幕を出た。




























「なる、ほど………だいたいわかりました。もう当てられると思います」

「マジですか」


 ボソッと呟いたミカ様がボルトを操作して薬室を閉鎖し、立て続けに引き金を引いて全弾命中させた。

 なんというか、初見の銃を少し触っただけで扱えるのが普通におかしいと思う。

 というか、この銃って、そんな曲撃ちみたいなノリで連射できるような代物じゃないんだが?

 やはりクノイチ、侮れないな。


「なんだか妙な誤解をされたような気もしますけど、上手く撃てばこれくらいの反動ならどうにでもなりますからね?龍国の石火矢衆なら、この程度できて当然ですし」

「それは龍国の基準がおかしいのでは?」

「んぐっ………とにかくです、クロさん。銃に関しては、連射数を増やす方向でお願いします。とにかく数を撃てるようにしたいので」

「わかりました。………それと、こちらも一応見ておいて欲しいんですが」

「………なんですコレ?槍、ですか?」

「鉄筋の先に魚雷をつけてみました。インスマスどもに投げて爆発四散させたら楽しそうだなと思って。ミカ様もよろしければお使いください」

「………なんかクロさん、いつもより黒いですね」

「それほどでも」

「褒めてないですよ?」


 なんだか疲れたような顔のミカ様が、溜息をつき。


「とりあえず、私の銃の調整はコレで問題ないんですけど。………クロさん」

「どうかしましたか?」

「………アレ、本当に大丈夫なんですか?」

「だと思いたいですね」

「レッッツ!ロッケンロォォオオォォーーーゥウゥル!!!」



 メスガキが、けったいな絶叫をあげながら機銃を乱射していた。

 文字通りの音速を超えて放たれた弾丸が空気の壁を引き裂いて悲鳴を奏で、遥か遠方に設置された的が消し飛んで、あるいは砕かれ、貫かれていく。


 通常の重火器では達成不可能な初速と弾速を叶えたコレは、まさしく。




「対あやかし撲滅用新兵器・マジカルレールガン。急ごしらえでしたが、意外に上手く行きましたね」

「うまくいってるんですかね………?」



 龍種特有のバケモノめいた膂力と魔力、それから雷龍としての特性を最大限に活用した、即席のレールガン。

 「私にもなんか作れ」とかいう無茶なオーダーに全力で答えた結果生まれた偶然の産物だったのだが、これがどうしてなかなか上手く行った。

 もっとも、素材に俺の鱗を使いまくったせいで、まだ背中と腕のあたりがヒリヒリするが………まぁ、些細な事だと割り切ろう。

 そうしよう。

 欠伸を、噛み殺して。



「ワンコ君!艤装だいたい終わった!あと少し調整すればいつでも行けるよ!!」

「クロさん、食事の用意終わりました、準備万端です」

「承知しました、すぐに向かいます。それとミカ様、よろしければアサカ様たちを呼び戻してもらえないでしょうか」

「わかりました。茶々丸に行かせますね」


 どこからともなく現れた手乗りサイズのミケネコが「みゃう」と鳴いて消失するのを傍目に、脳内で計画を再確認し。



「そろそろブッ殺してやる、腐れ長虫め」

「うわっ怖っってちょっ、まってみギャアッ!?」


 余計なチャチャを入れたメスガキの脳天に拳骨を落とした。









そろそろ次の展開に行きたいのであやかし君にはもうぞろ死んでもらいます。



次回予告。


あやかしの腹からの脱出を目指し、主人公一行は着々と準備を整える。

焦がれ臨んだ青空を前に襲い来るのは、まさかの刺客で──────!?


「パンジャンパンジャンパンジャンパンジャンパンジャンパン」

「何なんですかアレ!?ちょっとクロさん、はやくなんとかして」

「クソクソクソクソクソ!自走式回転爆雷とかフライングパンケーキとかニワトリ積んだ熱核地雷とかジャンピングタンクとか銃剣突撃とかジャック・チャーチルとかタイタス・クロウ・サーガとか認めねぇぞ!!ゲテモノばっか作りやがって、この英国面が!!!」

「何の話!?」

「お前もだな!?お前もどうせ紅茶キメてトチ狂ったモン作るんだろ!?ぶっ壊してやんよぉ!!」

「まっ、クロさん、にゃあっ!?!?」


次回「ナナの英国面」

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