狼の散々な一日
おひさしぶりです。年末年始カムチャッカインフェルノで何もできなかったので、投降が遅れました。
餡餅雑煮という名の錬金溶液を喰い損ねたせいでまだ本調子じゃないですが、どうか今年もよろしくお願いいたします。
「………なるほど、こうきましたか」
学院教室。
ざわめくクラスメイトと、明らかに顔色の悪いミカ様とアサカ様。
少し離れたところにいたカティア様が、こっちに気づいて駆け寄ってきた。
「ねぇ、ワンコ君。アレ、どういうことだい?」
「申し訳ございませんが、事情を把握しきれておりません。詳しいことがわからなければ、どうにも」
状況からして、犯人は間違いなく留学生。
だが、奴がこんなことをする理由が見当たらない。
とはいえ、他の人間がこんなことをするとも思えない。
ほかに考える犯人を挙げるなら、それこそ、異端審問会のメンバーくらいか。
どちらにせよ、早急に探し出して仕留めねば。
「ミカ様、アサカ様。状況説明お願いします」
「朝来たらこうなっていた。それ以外は何とも」
「………そう、ですか」
「すまない」
「いえ、問題ありません。それよりも………」
「ナナちゃんのフォローが先、ですよね…………」
ガタンと重いものが落ちる音に振り返り、酷く青褪めた顔で、ナナが立ち尽くしていた。
綺麗な黒い目が、大きく見開かれて。
「安心しなさい、ナナ。誰にも、貴女を傷つけさせやしないわ?」
「ご、ご主人様、私」
「ナナ、眠りなさい」
背中からナナに抱きついたお嬢様が何か囁やき、ナナが倒れ込む。
緩やかに胸元が上下し、穏やかな寝顔。
ぐったりと力の抜けた肢体を背負い。
「リーンお嬢様、先に車へお戻りください。すぐに行きます」
「わかったわ。急ぎなさい?」
聞き慣れた足音が遠ざかっていくのを他所に振り返り、黒板の方へ目を向ける。
教室前面を埋める構造のソレには、半ば腐敗し、異臭を放つ血と臓物で『ケモノを殺せ』と書かれていた。
「…………ひとまずは、大丈夫そうですね」
ベッドの上で穏やかな寝息を立てるナナを見下ろし、ため息をつく。
あれから3時間ほど立つが、未だにナナは目を開けない。
とはいえ、容態は安定した。
しばらくすれば、目を覚ますだろう。
「クロ。わかっているでしょう?下手人は絶対に殺しなさい。これは命令よ」
「もちろんです、リーンお嬢様。……………僭越ながら、お嬢様、留学生が今どこにいるか、教えていただけないでしょうか?」
「蜘蛛足横丁の28番地、3丁目。2時間以内に仕留めてきなさい」
「御意のままに」
一例して窓の外へ行き、翼を広げる。
龍眼を発動して、留学生を視界に捉えた。
薄汚い路地裏を、ドブネズミのように走る、小柄な人影。
ベランダの手すりから一気に屋根の上まで跳び上がり、翼をはためかせて。
「龍翔」
爆発的な魔力の放射を伴う颶風が、俺の体を上空へ舞い上げた。
風を切って空を飛び、急降下。
着地しざま、留学生の肩を掴み。
「ちょっと、急に何を」
「少々、お時間を頂きます」
転移を発動して、ある場所へ飛んだ。
信じがたいほど高い四角形の無機質な建造物が乱立し、高濃度魔力結晶に埋め尽くされた、不可思議な空間。
…………久しぶりに来たが、懐かしいな。
自分の生まれ育った場所だからか知らないが、こんな何もない廃墟でも、存外、思い入れと言うやつがあるらしい。
背伸び一つ、武具創造で直剣を作り。
「………ヘ?いや、は?」
「帝都より、直線距離で5062キロ、当家の御当主様が討伐なさった中位龍の巣です。もちろん助けは来ませんし、生きて帰れるとも思わないでください。貴女には、ここで死んでもらいます」
「………はぁ!?」
「ナナに手を出したことを死ぬほど後悔してから死になさい」
「待って!なにか、誤解が」
「龍牙!!」
不可視の龍牙を叩き込んだ。
「待って!話を聞いて」
「問答無用!!」
なにか言いかけた留学生に爪を叩き込んで黙らせ、土埃と衝撃波を突っ切って飛び出す人影。
よく照準し、狙いを定め。
「怪力線」
「わっ、きゃあ!?」
俺の両目から放たれた光線が留学生に直撃し、爆炎が巻き起こる。
壁際まで吹き飛ばされ、なおも起き上がろうとして。
「………あれ?」
「詰みです。如何なる理由でナナに手を出したのか知りませんが、命で償ってください」
先んじて展開していた無底沼が、留学生を拘束した。
間抜けづらを晒したバカが逃げようと藻掻くが、この程度で破れるようなヤワな束縛じゃない。
直剣を振りかぶり。
「手荒な真似はしたくありませんでしたが!実力行使させてもらいます!!」
「何を言って」
「ヨナの受難!!」
クジラが飛んだ。
馬鹿げたサイズの白鯨が宙を舞い、土の飛沫を上げて着水する。
土塊が水のように滴り落ちる中、悠然と佇む留学生。
これ以上ないくらいのドヤ顔を浮かべて、自慢気に胸を張り。
「どうですか!コレが私の魔術、光芒属性の」
「怪力線」
「ふぎゃーーっ!?」
爆散。
ゴミのようにゴロゴロ転がった留学生が、泣きそうな目で俺を睨む。
「ちょっと!!流石に今のは卑怯ですよ!!」
「どうでもいいですね」
「そっちがその気ならこっちも奥の手を切るまでです!光輝!!」
目の前がペカーッとひかり、留学生が消えていた。
………光芒属性の魔術の使い手、か。
初めて殺すタイプの魔術師だが、関係無い。
首折れば死ぬだろ。
直剣を捨てて槍に持ち替え、担ぐように構えて。
「そこか」
「きゃあっ!?」
唸りを上げて投じた穂先が、留学生の服を貫いて地面に縫い留める。
武具創造で大斧を作り、上段に構え。
「老狼、賢狼、戦狼!!」
虚空を走る狼の幻像を右腕で叩き落し、両腕と右脚を持っていかれた。
黒水晶の地面と同化した黒い狼と、半透明に揺らぐ狼。
まるで獣のように四肢をついた留学生が、狼じみた遠吠えを奏で。
「半人半獣!!!」
肉体を修復しながら突撃し、腕を噛まれた。
鋭い牙が肉を引き裂き、化け物じみた咬筋力に骨を砕かれる。
思わず怯み、視界を埋める銀色の影。
首を蹴り折られ、喉仏に膝がめり込む。
膂力に任せて振り払い。
「天にまします主よ、どうか我らをお導きください!全知全能の御名に於いて、我が彼を屠る、その罪をお赦しください!我ここに彼者の墓標を刻む!その大罪をお赦しください!!」
前方に、金色の奔流を見た。
虚空から現れる一振りの巨剣。
煌めきながら収束する黄金波。
大きく息を吸い込んで。
「此の魂を以て、我が武勇、誉の一端と成らんことを!無双斬撃!!!」
「息吹ッ!!」
金色の星空を思わせる一撃を息吹でギリギリ相殺し、爪を斧でいなす。
即席の刃が砕け、爪の掠った肩から血が吹き出す。
留学生を迎撃すべく、腰だめに拳を構え。
「輝ける宮の御楯は、いみじくも此の身を護りたもう!」
「旋斬撃」
取り回した斧を投擲し、光り輝く盾に弾かれる。
次弾を振りかぶって。
「付呪・大震砕!」
「堅く築きし要塞は、遍く災禍を鎮めたもう!」
砲丸が着弾し辺り一帯の地面を砕き打ち上げるも、金色の光輝で編まれたドームに防がれた。
想定通りだ。
両手で握りしめた得物を、捻るように構えて。
「熔鉱刀!!」
瓦礫を遮蔽物に接近し、ゼロ距離から放つ渾身の刺突。
凄まじい硬度の障壁を穂先が穿ち、爆風が、俺と留学生を吹き飛ばす。
衝撃に抗って前進し、伸ばした指先が、留学生の喉を掴んだ。
軽々と持ち上げ、地面に叩きつけ、マウントポジション。
このまま、殴り殺して。
「こっ、のぉ!」
「………は?」
ピコピコせわしなく動く銀狼の耳と、冬の空を溶かしたような蒼の瞳。
庇護欲を唆られる半分泣きかけの表情は、見慣れた妹のそれを幼くしたようで。
「ナナ?何故ここに?」
「このっ、バカッ!!」
「ぐふっ!?」
俺のみぞおちに膝がめり込んだ。
「えっと……………つまり、どういうことなんですか?」
「人違いでした」
「人違いなら仕方ないわね?」
「仕方無くないです。私、危うく死ぬところだったんですよ?」
「不幸な事故というやつです」
「ふざけないでください!思いっ切り殺そうとして事故とか、そんな雑な言い訳が通じるとでも!?」
「流石に騙されてくれませんでしたか」
「アッヒャヒャヒャヒャッ!!夢喰い狼が2人!同じ場所に!異端審問官にバレたら即刻リンチの希少種族が!2人!!」
「おい、ペット。カティア嬢の様子が変だぞ?」
「大丈夫でしょう、フィリア。ただのパニックです」
「ダメじゃねぇか」
あれからなんやかんやあって留学生を拘束した俺は、ヴァルハリエ邸に帰還していた。
耳と尻尾を出したまま、歯を剥き出しにして唸る留学生。
太ももの半ばまで壁に埋められた足と、肩口から先を壁に埋められた両腕。
……………ナナをスケールダウンしたような見た目のせいか、この状態でも絵になっている。
とりあえずカメラのシャッターを切り、どうしようか考えて。
「飴、食べますか?」
「馬鹿ですか?」
ジト目を向けてくる留学生の口に飴玉を無理やり押し込み、抗議するように尻尾が逆立つ。
ふくれっ面の留学生がモゴモゴと飴玉を咀嚼し終えるのを待ち。
「さて、本題に入りましょうか」
「まだ本題じゃなかったのかよ」
「クロ兄さん。さっきのやり取りいらなかったですよね」
「相手の心を開くにはジョークを交えて話すのがいいと、お嬢様が」
「ご主人様?」
「私は何も知らないわ?」
「………まぁいいです。今は、この私のパチモンをどうするかです」
「失礼な。私もれっきとした夢喰い狼ですよ。ほら、尻尾も耳もあるじゃないですか」
「それにしても、貴女があの黒板の落書きの犯人と共犯でないという証明にはな」
「落書きって何ですか?」
俺の詰問を遮って、そんな声が響いた。
壁に埋められたまま不思議そうに首をかしげる留学生。
なんというか、致命的なミスを犯した気がする。
冷や汗を拭い、唾を呑んで。
「今朝、学院の黒板に、『ケモノを殺せ』と書かれていました。十中八九、ナナの事を指しているものでしょう。ナナが獣人であることを知っているのは、身内を除けば貴女だけです。変に動かれる前に始末しようとしたのですが…………」
「それなら、私だって獣人じゃないですか。そんなことをするメリットがありませんよ。ばれたら面倒なことになりますし」
「俺たちにそう思わせて警戒対象から外れる作戦では?」
「そんな事をしたらこうなるのが読めないほど馬鹿じゃないです。メイドさんが獣人だってわかったのも、他の人と匂いが違ったからですし………さすがに、あそこまでキレられるとは思いませんでしたけど」
「そもそも、何故、末席とはいえ一国の王位継承権を持つ獣人が、帝国に?異端審問組織の事を知っているなら、厄介なことになるのは目に見えていたはずです。神国の王の頭がまともなら、そんな真似をするとは思えません。貴女が、何らかの密命を帯びて送り出されたものと考えた方が自然でしょう」
王位継承などほとんどあり得ないとはいえ、一応は王室に属する人間を危険の高い任務に送るとなれば、そのリスクを圧倒するリターンがあるはず。
よっぽどの利益がなければ、そんな事はしないだろう。
「さらに言えば、その計画は貴女でなければ達成できない類のものなのでしょう?なにか、夢喰い狼としての権能を利用しなければ不可能な作戦で、それも、非常に危険なタイプの物です。………もしよろしければ、何が目的かお教えいただけないでしょうか?」
「そんなこと、教えると思いますか?」
「貴女に拒否権があると思いますか?」
顔を青ざめて、恐怖心に震えながらも、気丈にのたまう留学生。
溜息1つ、揺れる灰緑色の眼を正面から見据えて。
「コレが最後通告になります。おとなしく口を割るなら、身の安全を保障します」
「………お断り、です。これでも、拷問に耐える訓練くらい受けてきたんです。何も言いませんよ」
「ナナ」
「なんですか、クロ兄さん」
「少し遊んであげなさい」
「わかりました!!」
悪い顔のナナが手をワキワキしながら、留学生の方へ歩み寄る。
自分の運命を悟ったのか、つい10秒前まで覚悟を決めていた顔が盛大に歪んだ。
「えっ?あっ、いやっ、ちょっと、待ってくださ」
「待ちません!」
楽しそうなナナの声と、絶叫。
呼吸困難の喘鳴が混じる笑い声に助けを求めるようなものが混じるが、気のせいに決まっている。
呆れたような2対の眼と、どこから取り出したのか羽を片手に椅子を立つお嬢様。
直後、爆笑がひときわ大きくなった。
肺の空気を全部吐き出す、狂ったような笑い声。
加速する拷問と混沌に目を背け、部屋を出て。
拷問に耐える訓練をしたというのは本当だったのか、留学生が音を上げたのは、1時間ほど経ってからだった。
「聖剣………ですか?」
「あひゃひゃひゃひゃっ!!ちょっ、わたし、ちゃんと喋りまし」
「ナナ、お嬢様。いったん拷問を中断してください。何を言っているか聞こえません」
「ふい~………久しぶりに思いっきり遊べました。満足です」
「いい仕事だったわよ、ナナ?」
「ありがとうございます!ご主人様!!」
磔から解放されてなお床で笑い転げる留学生と、出てもいない汗をぬぐうお嬢様。
フィリアは市場へ食材の買い出しに行き、カティア様は退屈して自宅へお帰りに。
ソファーに寝っ転がってたるんでいたナナが、リーンお嬢様に褒められてニパッと笑う。
痙攣じみた笑いの発作が収まるのを待って、痩せ型の体を抱き上げて、助け起こし。
「シーザー様、もう少し詳しくお聞かせください」
「ええっとですね……………クロさんは、昨年の未踏破領域遠征の事を知っていますか?」
「詳細は存じませんが、ある程度は」
「6年前、探索の末に発見された未知のドームに向かった遠征部隊が提示報告を最後に消息を絶ちました。これを受けて、帝国により召喚された勇者と護帝六騎士1名を含む少数精鋭部隊が調査に向かい、中位龍と交戦の末、護帝六騎士以外の全員が殉死。これが、世間一般の認識です」
「つまり、そうではないと?」
「はい。今回の帝国の勇者の所有武器として選ばれた聖剣エッケザックス────滅びぬ上位龍の牙で造られた、神国秘蔵の黄金の大剣────は、帝国と神国の同盟の象徴として扱われるはずでした。…………それが、龍との戦闘の際に紛失したのです。建国の祖が用いたという伝説の法具を失ったとなれば、最悪国が揺らぎかねません。故に」
「聖剣を探し、持ち帰るのが貴女の使命………というわけですか」
「そういうことです」
中位龍が潜伏している危険地帯に潜入してどこにあるかもわからない聖剣を探す任務、か。
一個旅団を注ぎこんでも達成できるか怪しい難易度の上に、内容的に協力者を募ることも出来ない。
コレが本当なら、酷い話だ。
だが。
「それなら、貴女以外の人間でもよいのでは?神国ほどの国家なら、代わりの人材などいくらでも」
「それが出来ないから、私が回収に来たんです。聖剣は使い手を選びます。資格を持たない者が触れれば、まず間違いなく死ぬでしょう。私の役目は、聖剣を見つけ出し、夢喰い狼の権能で神国まで移送することです」
「………ねぇ、貴女。1ついいかしら?」
「どうかしましたか?」
「それをクロに取ってこさせたら、貴女は協力してくれるかしら?」
「………へ?」
飽きたように金髪を弄んでいたお嬢様が、そんな事を呟いた。
虚を突かれたように固まる留学生と俺。
一拍、口を開き。
「リーンお嬢様。それは一体、どういう」
「文字通り、貴女が聖剣をとってくるのよ。私は共犯者が増えてハッピー、シーザーは危険を冒さずに聖剣が手に入ってハッピー。ほら、一番平和じゃない?」
「でもっ、それじゃ、クロさんが」
「私の奴隷よ?聖剣くらい使いこなせるわ?」
「ふざけないでください!!私が、どんな思いでこの任務を引き受けたと思ってるんですか!!」
大音声が部屋に響いた。
銀色の体毛を逆立たせて、狼が吼える。
大きく見開かれ、金色に染まったケモノの瞳。
細く白い五指が毛皮と鉤爪に覆われ、牙が発達した。
臨戦態勢の獣を相手に、お嬢様を庇い。
「ふざけるわけないでしょう、いい加減にしてちょうだい」
プレッシャー。
圧倒的な重圧に叩き潰されそうになって、気合と根性で耐えた。
どさりと重いものが落ちる音に振り向き、眼を回して気絶するナナ。
腰を抜かして座り込んだ涙目の留学生が、お嬢様に睨まれて小さな悲鳴を上げた。
薄桃色の唇が、裂けるように開き。
「私はね、クロの事を信頼しているの。この程度でクロが死ぬはずないって分かってるから、安心してクロを送り出せる。第一、自分の最高戦力を信じずに、何を信じればいいの?」
「………でも、中位龍がいるんですよ?」
「クロならそれくらい団子結びにしてくれるわ?」
「お嬢様。流石にそれは無理です」
「………うるさいわね、私がやれと言ったら無理でもやるのよ。それが貴方の仕事でしょう?」
腹立たし気な声音と凝視。
背筋が冷たくなるようなそれに耐え、必死の思いで口を開き。
「かしこまりました。今すぐにでも団子結びにしてきます」
「7日以内に聖剣を持ってきなさい。やれるわね?」
「承知いたしました」
一礼して、部屋を出た。
次回予告
失われた聖剣を回収するべく旅に出た主人公。
幾星霜にも及ぶ冒険の果て、対峙するは一柱の龍。
龍と龍が互いに噛みあい、喰い殺し合う凄惨な闘争の場に、女神は一人ほくそ笑み。
「シン・バベルガグラビトン!!」
「何言ってんですかお嬢様」
「バオウザケルガ!!」
「バオオォ――――!!」
「そもそも誰だよおめぇ」
「アンサートーカー、かしら?」
「知らんわボケ」
次回「金色のガッシュ履修しますた」




