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哲学者モッチー伝説  作者: 謎のモックン
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醜き心

人の醜き心

今の人ならどうしようもない心、てのつけられない心、その他の言いかたとする心がある

その心とあるからこそ、自分というのを作り出す、自分にこんな力とあったのか?と気づかせる不思議な心とも言える

清き心に醜き心あり、醜き心に清き心あり

だがその醜き心により、人に対しの心理力というのも生まれる

人がもった、誰もがもっている心、醜き心

凄い力、実力とも隠されたその醜き心

気にしだすなら浮かばない方法とあり、畳と思えば、それほど醜き心とおさえてくれる

だが、醜き心は残っている

その醜き心と上手く利用するにも、難しいことで、醜き心に呑まれてしまうと人に迷惑、イジメと楽しむおそれとある心でもあり、悪知恵と働かす心だ

その醜き心に呑まれずにいたならいたで、不思議な自分の力とも発揮させることにも利用出来たり、こんな才能がまだあった、こんな実力があったとも思わせる

火事場のバカちから、根性度胸のそこ力ということにも役に立つ

新しい新人類と作る時、奇人と作り出すのにも必要な心であり、人に対しては役に立つ心だ

日本のスーパースターたちなどでも利用した心とも言える

その醜き心とはどんな心と理解していくのは自分たち自身だ

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