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哲学者モッチー伝説  作者: 謎のモックン
3/11

モッチーの哲学の始まり

実は今あの男モッチーは、家で本と読む日々であり、読書垢という者になっていた

読書垢とは、読者や本と書く人、小説家、漫画家などの人たちを読書垢といい

本と読む人、本と読み仕事とする人たちを読書垢と言う

モッチーがまだ学生だった時

モッチーは知り合いから

「どうしたら?哲学者になれるだろう?」

Aは

「それは、答えとないことでも答えと探す者となればいいだろうなァ」

モッチーは

「どうゆう意味?理解が出来ないだけど?」

「答えとないことを探す?」

Aは

「あそこにあるゴキブリの死がいでも見て、見かけた時でも考えてみろ」

「まずはお前にはあれぐらいの「無」ていうことがいいだろう」

そうして、モッチーはゴキブリの死がいと見かけた時、思った、考えた

ゴキブリて何年前から生きているだろう?何でゴキブリて人と生き続けているだろう?何年何百何千何億の時から生きているだろう?とモッチーは考えてみた、思ってみた

これがモッチーの哲学者の始まりだった

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