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何も変わらない男
モッチーの家は貧乏家族
家はぼろい住宅であり、貧しい人が多い場所だ
モッチー
それは、この小説の主人公
A、B、Cと出てくるがそれはモッチーの知り合いたちだ
モッチーまたの名をモチオ
モッチーの昔から今の話の小説
2017年、モッチーはある者になっていた
それは、哲学者となっていた
引きこもりとなり、もうお手上げ扱いとされて、守り人ともなり、恐れられた人ともなれば、もうみんなから無視されるだけのただの精神障害者の凡人にもなり
引きこもり哲学者となって、今も生活している1人の男だ
何も変わろうとしない、何か変わる気もない
ただ読書垢ぐらいで十分と思う男のストーリー、物語だ