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鈴木は鬼へと覚醒した。






叫び声が絶え、少しして鈍い音が止んだ。


そこには、無言で立つ鈴木・・・いや

鬼がいた。


足元にはかつて山田だったものが転がっている。(注意:生きてます。)




ギギギ




不気味な音とともに鬼は首を魔王の方に向けた。


魔王の肩がビクリとはねる。


鬼は魔王の方へゆっくり歩いて行く。


途中、硬く握ったこぶしから

ピチャリピチャリと赤いしずくがしたたり落ちた。



「ひっ!!わ、悪かった!!俺様の負けでいいから!!暴力はや・・・ぎぃやあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!」







ボゴッバゴッバゴンッ






あたりにさっきよりも大きく鈍い音が響く。


叫び声は早々と絶え、しばらくの間、鈍い音だけがあたりに響き渡った。










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