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【プロットタイプ】駄目だと分かっていたこと

作者: 秋暁秋季
掲載日:2026/03/16

注意事項1

起承転結はありません。

短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。


上手い回答が出来ない人間なので、感想欄閉じてます。

これは読者様の問題ではなく、私の問題。


詳しく知りたい方は代表作の『作品と作者の注意点』に書いてあります。


※『小説家になろう』、『カクヨム』様にも投稿をしております。


注意事項2

まぁあんまり良いことじゃないよね。

一時的に交感神経強制的に上げて、急激に下げるのは。

ただの自傷行為だよ。

鏡花の体は弱い。とりわけ神経系が弱い。鍛える程に強くなる筋力とは違い、危険に晒されれば晒される程に弱体化が進行する。 俺は高校まで、彼奴は就労してから。なんとも二人して難儀な体質であると痛感させられる。

そんな鏡花は自傷行為を好んだ。自傷行為と言っても、リストカットや、体を掻き毟る様なまねではなく、神経系を一時的に加速させる方法である。

一時的に感情を昂らせ、其れを一気に弛緩させ、憂さを晴らす。一時的な、ほんの刹那の間にだけ効果のある、ストレスの解消法。だがそんな自傷行為とも取れる緩急の激しい神経系酷使がそう易々と安寧を渡す筈などなく、大抵は数日後にぐったりと横になる。

愚かなのだ。どうしようもなく。傷つく事が分かっていても、辞められない。そうでもしないと今が苦しくて仕方がないから。刹那の快楽に身を委ねる。

だが今夜はその自傷行為に至る前に、微睡んで眠ってしまった。俺の布団に強引に捩じ込ませ、陣地を確保したは良いものの、適応障害の寛解中期に当たる疲労もあってか、そのまま眠りについた。悪戯をする手も、今は俺に巻き付くだけに留まり、ただ安らかな寝息を立てていた。


「お前、今週から夜這い禁止な。部屋に鍵掛けとく」

だがそう言って素直に言うことを聞くやつでもなかった。

「え!? 強烈にヤなんだけど。じゃあ鏡花は何を持ってして憂さを晴らせば良いの!? 連日に続く病院とか手続きで、さっさとショートさせたいんだけど!!」

お前しっかり自傷行為って分かってやってんじゃねぇか。なんだよ『ショートさせたい』って。完全に壊れた方が、部分修正よりも楽とか思ってんじゃねぇだろうな?

俺の視線を受けて、鏡花は口篭った。

「お前が一番、無茶が駄目だと分かってんだろうが」

焼けるだけ焼いて、あとはどうでも良い。苦しもうが死のうが知ったこっちゃない。其れが精神の悦楽を齎す事は知っている。けれども。

ここからはR15です。


アクションゲームもそう、夜這いもそう。

交感神経を一時的に高加速させて、終わると同時に副交感神経を徐々に上げていく手法。

当たり前ですが、神経系には良いはずがない。

なんでもそうだけど、急激なものに対して体はついて行かないから。


それでもやりたがるのは、多分ドーパミンが出るから。

脳内麻薬が出るからきっと止まらない。


そうして加速させた後に残るのは、ボロボロになった体なんだよなぁ。


それでもきっと辞められない。辞められないから縋る。ただそれだけのこと。


今回の文脈、内容、気を逸らしながら書いたから、散ってないかな? 大丈夫?


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