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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

怨影の断罪者

作者:笹場澄香
※読むことをおすすめします。




現代の人類には一人一人に"守護神"と呼ばれる

いわゆる守護霊のようなものが憑いていた。

"守護神"が使える力のおかげで人間も特別な力を

使えるようになるが、その力を悪用する"悪霊神"も

同時に現れるようになる。


都内在住·在宅のごく普通の学生·結城悠真は

自身の住んでいる地域の治安が良すぎるせいで

"悪霊神"の存在を信じないが、ある日突然起きた

"ショックな出来事"が彼の「"悪霊神"は存在しない」

という固定観念に影響していく。

そして、"守護人"という"悪霊神"を退治する組織の

存在を知り、彼は危険な世界へと足を踏み入れていく。



このお話はシリアス寄りです。あと、タイトルを
「怨影の"守護人"」から「怨影の断罪者」に変更させていただきました。
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