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そして塔は無人になった

作者:夕月ねむ
かつて天才薬師として名を馳せた『緑の賢者』
彼がどこから来たのかは誰も知らない。
賢者の死後、ひとり塔に残されたフォルは屋上庭園の薬草の世話を続けていた。
「必ず君を解放する」という、賢者の遺言を胸に抱いて。

なろうには初投稿です。よろしくお願いします。
本作はNOVEL DAYSにて『るね』名義で投稿している作品に多少の推敲を加えたものとなります。
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