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最弱勇者の英雄譚  作者: ギン次郎
4章 回帰する記憶
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異世界レポート4.1『ソメイ・ユリハルリス 追記』

【プロフィール】

  名前:ソメイ・ユリハルリス

  年齢:19歳

  身長:183cm

  体重:65kg

  趣味:お茶(特に紅茶あたりが好み)

  特技:剣技

 誕生日:4月9日

  天敵:ホムラの歌


 天敵に関しては本人曰く「個人的には料理より恐ろしい」とのこと。

 某ガキ大将のような音色だったのだろうか。



【ステータス】(通常時)

 HP:A  MP:D 筋力:B  耐久:A

 敏捷:B  魔純:D  魔密:D+ 幸運:B

 合計評価点:28


【ステータス】(白昼時)

 HP:A  MP:D 筋力:A  耐久:A+

 敏捷:A  魔純:D+ 魔密:C 幸運:C

 合計評価点:30


 後述する「白昼」の異能により、昼の間は一時的にステータスが上昇する。

 なお、他の時間の異能もこれと同じかと言えばそうではなく、この異能は効果時間が短ければ短いほど効果自体が強くなるようになっている。即ち、「暁」「黄昏」「夜半」の異能は、「白昼」とはまた違うステータスの上昇が発生する。



【スキル】

 限定パッシブスキル:『「白昼」の異能』

 彼の騎士名にもなっている「白昼」の異能、これにより彼は昼の間(具体的には9時~17時の8時間)の間ステータスの上昇が自然に発生する。

 他には特に変わった特徴はないが、単純故に相手は対策が取りづらい。

 また他の聖騎士団長もそれぞれ「暁」「黄昏」「夜半」の異能を授かっており、それぞれ朝(4時~9時の5時間)、夕方(17時~19時の2時間)、夜(19時~4時の9時間)にステータスの上昇が発生する。

 

 この能力の詳しい詳細は不明。

 一般的には「異能」と呼ばれており、『加護』や【権能】の下位互換としてみなされている。実際、『加護』や【権能】のように特殊な力を得ることが出来る訳ではないうえ、制限時間まで存在するので、これら二つより下位の存在であることは間違いないだろう。

 ただ、そんな簡易的な能力でありながら起源はまったく不明であり、また何故か『加護』のように天恵苗字を授かることもない。また、どうやら「異能」はこの4つ以外には新しく生まれることもないようだ。(『加護』は後に天恵苗字と共に新しく生まれてくる可能性がある)

 一体、この「異能」はどうして生まれ、どこから始まったものなのだろうか?



【技】

 炎属性:『SIN陰流 日本晴れ』

 凄まじい速度の抜刀により生まれた摩擦熱を剣に纏わせ斬りかかる技。

 本家ユウキの『日本晴れ』はそのまま炎すら纏ってみせたらしいが、流石にソメイはそこまでは出来なかった。

 しかし、それでもかなりの高熱を纏いながら斬りかかるため威力はかなり高く、並みの相手なら一撃で討伐可能。

 なおソメイは『SIN陰流』はこれ以外には使用できない。曰く「動きが独特かつ多彩過ぎて一つ覚えるので精一杯だった」とのこと。ちなみに、常人なら一つ覚えるのに一生全部使ってもなんらおかしくはないので、これでもソメイはかなり凄い方である。




【その他】

 今のところ彼がハルマの旅に同行する正確な理由は不明。

 本人は「グレン(に憑依した魔王)という危険を目にして、放っておくことなど出来ない」と言ってはいるが……。


 そもそも、彼はその立派過ぎる精神が一因して(聞かれた訳でもないのに自分語りなんて……といった感じで)、他者から聞かれない限り自分のことを話さない性格なので、実は現在パーティの中でも分からないことが多い。

 その崇高な精神と性格ゆえに何か悪事を企んでいるということはないだろうが、まだ何か重大なことを話していない可能性は高い。


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