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今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

気付けばそこは異世界だった。

作者:灰猫
人間社会から逃げ出した一人の女子学生。
彼女は自分も他人も嫌い、自室へと引きこもっていた。
そんな日常を送っていると、ある日眠りに着いたとき夢を見た。
そこは空の上の眩い空間。そこには彼女が大嫌いな神が立って居た。その神が彼女に告げたのは彼女にとって最も嫌味である一言。
目を覚ました彼女は異世界に転生or転移していた!
容姿はガラリと変わり、目の前に広がるファンタジーの世界。
しかし彼女は人間であることは覚えていても、己の事や人間社会の記憶を殆ど無くしてしまう!
そんな中で出会った馬種と呼ばれる青年やこれから出会う沢山の仲間たちと共に
この世界に忍び寄る影と戦うのだった!
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