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洞窟は壁の下に
そして、壁の前。
「なんだよ、穴なんか……」
ドウコウは、洞窟の入り口を探す。
すると、何故か開けられていた落とし穴に落ちる。
「うわあああああ!!」
「大丈夫ですか!?」
穴というよりは滑り台の傾斜のようで、深さは1mほどだった。
サボテンノは、これが洞窟だという。
「見て! ここ……洞窟の入り口ね?」
「そうかなぁ?」
「まあ、ドウコウ一人だと流石にまずいよな」
その仲間達も、自分から穴に落ちる。
「どこだ、ここは……」
「住民の言っていた、壁の前の洞窟……らしいです」
「私の読みが……当たっていた?」
「そんな事は気にしなくていい。 とにかく、トカスルナという人を助けよう!」
「確かにそうだね……」




