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白いフレアスカートから

作者: 遥(はるか)奏汰(かなた)
掲載日:2026/09/19

安くて可愛い服を見つけると、ついポチってしまうのが世の常。

でも、激安海外通販の服には、思わぬ罠や着こなしの難易度が潜んでいます。

お気に入りの「白いフレアスカート」を巡る葛藤から、なぜか最終的に「若さとダイエット」についての切実な願いへと着地してしまう、とある日常の独白です。気楽にお読みいただければ幸いです。

 丈は膝上10cm程。極端に短いとはいえないけれど、安心感があるという程でもない。一応歩くときには捲(めく)れないように留意しなければという覚悟。しかし、この程度の露出では我慢ならないののが男というもの。

 男から眼を向けられたくば、露出を多くするしかない。危険のない程度に。

 そうかといって、あまり大胆になるのにも恐怖を感じる瞬間もある。

 激安の海外通販サイトがある。明らかに国内産より遥(はる)かに安価なのだ。━━しかし、安い見返りとして、生地ご薄く、裏地がついてない商品も多いので、下手に油断すると服の中身が透け透けで、犯罪級にヤバい場合もあるのだ。

 まあそれには、ペチコートで透け透けを回避するとか、シアー素材的にわざとアウター的なインナーを透けさせるという対処法もあるのどけれど。あと重ね着とかカーディガンなどで隠すとか。まあ、という理由(わけ)で女性用ふぁっはなかなかに油断ならないのである。

 で、結論は?何を言いたかったかといえば、若いコがうらやましい。若ければ何とでもなる。なんなら丸裸でいてもなんの問題もないのだ。いや、それは極論で受け入れられないにしても。

 で、結論。若くなるのは無理だとしても……。とにかく最近の若い娘3たちのように痩せたいなぁ。ダイエット、成功しますよに━━。というわけで、最初のフレアスカートは何処いったかという問題はあるが。スカートの伏線を無理矢理にでも解決してあげましょうか?

うーん。そんな伏線解消スキルはありません。あとでAIに訊いとく。

 

ここまでお読みいただきありがとうございます!

結局のところ、「あのフレアスカートを綺麗に穿きたい」という一点から始まったはずの思考が、なぜか若さへの嫉妬とダイエットへの祈願にすり替わってしまいました。

でも、服を一枚選ぶだけでも女性の頭の中は大忙しなのです(と、無理やり自分を正当化しておきます)。

まずは通販の箱からスカートを取り出し、ペチコートを準備して、理想の自分を目指すとしますか。

皆様の「勝負服」にまつわる失敗談やあるあるも、ぜひ教えてくださいね!

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