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(……)


 ここまでで、俺は、ある違和感を覚えていた。


 それは、サードの雰囲気である。 


 サードは、聖獣と称される存在だという。


 聖獣"鉄鋼猫(スティール・スノーシュー)"だという。


 聖獣"鉄鋼猫(スティール・スノーシュー)"という存在は聖獣"暴風竜(ブレイジング・ドラゴン)"という存在と同系統、という話らしい。


 ちなみに、俺が使う"暴風塵斬(ブレイジング・ストーム・ブレード)"は、聖獣"暴風竜(ブレイジング・ドラゴン)"の力の一部を行使する魔法だという。


 昨日、スウェンから聞いた話である。


 力の一部、というところが、みそだ。


 力の一部だけで、あの"暴風塵斬(ブレイジング・ストーム・ブレード)"の威力なのだ。


 だとしたら、力の全部、聖獣"暴風竜(ブレイジング・ドラゴン)"の力は、いかばかりなのだろうか。


 考えるだけで、


「……」


 的な案件である。


 なんだかどんどこ話が大風呂敷(おおぶろしき)になっている感これありである。


 そして、五大聖獣である。


 五大聖獣は、数百年の周期で転生を繰り返すと言われているらしい。


 これもスケールの大きい話だ。


 ラテュレ(いわ)く、転生し復活した聖獣によって災厄がもたらされたこともあった、らしい。


 聖獣"暴風竜(ブレイジング・ドラゴン)"、聖獣"鉄鋼猫(スティール・スノーシュー)"、これらの存在はこの五大聖獣に含まれているのだろう。

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